このレビューはネタバレを含みます
ソフトにて吹替で観ました。
自分の中でなんか好きなSF映画枠の1つです。
2時間半とちょっと長いけどその中で未知との遭遇までの科学的なアプローチから親子愛と宗教と科学についてのちょっとしたアンサーへの着地まで描かれてるから納得のボリューム。
宗教観的に100%理解できるわけでは無いけど、何というか浪漫に満ち溢れててかつロマンチックな映画だと思いました。
1980年代〜2000年代前半の映画って何でこんなにロマンチックな作品が多いんやろ。コンプラだったりCG・VFXとか色々今よりも発展前なんやけど、なんか浪漫を感じる。
その時代の映画からしか得られない栄養素がある気がする。無性にその栄養素が欲しくなるときありませんか。
眼鏡ジョディ・フォスター超キレイ。
マシュー・マコノヒーが超若い。超ホット。こんな顔に産まれたかった。
マコノヒーの吹替は森田順平さん。個人的にはこの組み合わせが大好きで爆イケ度がマシマシに。