「コンタクト」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

大学の授業で観ました。
SFってあまり観ないのですが、考えたくなる台詞が多くて面白かったです。
エリーがヴェガに行ったら父親がいて…というくだりは陳腐すぎてアレでしたが。そのあとの検証委員会でのエリーの宗教体験者みたいな発言もまた考えさせられて、とてもよくできたストーリーでした。


「科学と宗教の違いはありますが、目指すものは同じ、真理の探求です」と最後にパーマーが言ったように、この映画の趣旨としては、どちらかに偏るのではなく科学と宗教を同等に扱おう、としているのだと思います。
…が、見終わった感想としては、宗教が科学を認めてやるよ、と言ってるように感じました。上手く言えないですが、結局科学は宗教に内包されてるみたいな。

そしてそのパーマーの最後のセリフは、2つの解釈が可能なようになっています。①別々の「真理」を目指しているが「探求」という点で一致しているという意味なのか、②同じ「真理」を目指しているが違う道を通っているという意味なのか……

映画として1つの答えを出すことを避けているのかな、と思いましたが、それはそれで良かったです。
宇宙科学において、この作品は、
"あり得ないことはない"
つまり、ありえる(笑)
という評価をしている。

150分の映画だったのですね。
私が視たのは短縮版だな。
ハマれば面白い作品です。
うーん、世界観がいまいち入り込めずにいました。感動的なところもあったけど。
オープニングがめちゃ良かった!
科学と宗教
面白いテーマでした!!
さすがロバート・ゼメキス!
レンタル開始されて初めて観た時は「は?」って感じやったけど今観たらめっちゃ良かったw
横取り40萬のオッサン腹立ったわー!
「宇宙は地球人だけやと空間(スペース)がもったいない!」
地球外生命体はどっかにおると信じたい!
SF独特の「ワクワク感」、「ドキドキ感」があって、みてて鳥肌が立った。
宗教と科学、この二つの題材を、共通のテーマである宇宙を通じて、人物、政府、出来事のなかでみごとに表現されていて、実に多角的に描かれていると思った。
神を信じない(無神論という訳ではない)人が多い日本では、もしかしたら神を信じる人との間で作品の受け取り方がだいぶ違ってくるかもしれないと感じたが、そこもわかりやすく作られていると思う。
科学者を貫く姿勢がかっこいい
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