コンタクトの作品情報・感想・評価

「コンタクト」に投稿された感想・評価

このリアルな感じ、ロケットで飛ぶのではない移動も、その後の展開も、とても好き
chika

chikaの感想・評価

3.1
宗教と科学の交差点。
まだ時代が時代なので哲学の強い映画だけど、SFとして面白かった。
目に見えないものを信じない人間達を取り巻く目に見えない世界。
見ているようで見ていない。
ロマンがあり、やっぱりSFはいいなぁと思える映画。
古臭さを感じさせない映像技術が素晴らしい。
Tomo

Tomoの感想・評価

4.2
この手のSFはやっぱりいいなぁ。宇宙物ですが、サイエンスファンタジーでSFといった感じ。映像は時代なりの古さはありますが、やっぱり宇宙はロマンがあっていいですね。新しいことを主張する主人公に対しての冷ややかな目が痛かったですが、主人公の我慢強く前向きな姿勢に救われました。
数ヵ月前にBSプレミアムシネマで初鑑賞。

昔で言うと「2001年宇宙の旅」最近で言うと「インターステラー」
これらの作品と近い作風のSFファンタジー。

少し長いながらも後半から見せる怒濤の展開は劇場で見たかったと思うほど幻想的でありドラマチック。

ジョディ・フォスターの存在感も光り、ラストシーンを迎える頃は、見ている側も長い旅が終わったかのような余韻を味わえます。
SF映画と見せかけて信仰映画。
テーマは「信じること」
マシュー繋がりでインターステラーからの搭乗。1997年の作品だから、画面の粗さや当時の最新テクノロジーの若干の時代感は否めないが、宇宙を題材にしながらも人間の内面に迫るアプローチは時として哲学。

イデオロギーは見たいものを映す理念なのかもしれないという事に気付かせてくれる映画だった。ジョディフォスター演じるエリーの深層心理をヴィジュアル化することによって相容れない科学的な視点(エリー)と宗教的な視点(パーマー)を真理を求める一点において結びつけようとする試みが斬新。
エゴイスティックな人間は見たいものしか見ようとしないから、視点拡大を促すヒントを提示してくれている。
ただし、ハデンという装置はロマンティクスを現実に引き戻す資本主義精神の象徴として優しくも牙を剥いてくる。
すごく奥行きのある作品だったと思わされた。
たけ

たけの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良作。
ずっと観たことあるような、無いような、と思っていたが、ようやく鑑賞。
接触したところ(ほぼラスト)で気付いたが、やはり観たことあった。
つまり、記憶に残らない作品であり、ストーリーとしては平凡。なのに、おもしろい。
よく考えるとメッセージ性も壮大なスケールだし、表現方法が良いのだと気付かされる。
観る人によって面白さが変わる気がする、おもしろい作品でした。
ゆき

ゆきの感想・評価

4.3
知的で情熱的、躍動感と愛情、夢ある美しい作品だった。それが、Jフォスターの美しい顔と熱量感じる演技で、パワーアップしたと思う。

今作、人間へのメッセージもさりげなく込められていた。“人が変えなくては変わらない”とか“人間は大きな宇宙の中のちっぽけな存在”とか。

天体への興味と地道な研究。とにかく好き!が第一である研究の世界に、政治や宗教、利益だったり…が絡んでくる。
まぁ、どこでも一緒だな~。
オープニングから30分の流れるような導入はお手本と呼びたいくらい気持ちいい。
カットごとに説明台詞抜きで語りながら、頭にスッと入るのは語り口が巧みなんでしょう。
SFのエンターテイメント性を保ちながら、実はかなり深いテーマを扱った人間ドラマ。
この感じは後のインターステラーやメッセージなどに繫がるのだろうが、個人的に映画として魅力を感じるのは断然コンタクトです。
科学と宗教。一見、対照的に思える概念が「信じる」という一番シンプルな共通項を持ち、敵対ではなく融和していくという結末にロバートゼメキスらしさを感じる。
語り口は児童文学のようでもあり、優しいながらも厳しい現実をちゃんと見せてくれます。
世のすべてを理解できたとして、面白さや悲しさや怒りがなくなってしまうなら、それはもはや人間ではない。この世がわからないから、人間は人間でいられるんでしょうね。
劇場で見てから20年以上経ちますが、いまだに色褪せず、最初にベガからの音をキャッチした時の興奮は今でも鮮明。もしかしたらこの映画のように、何かが起こるときは唐突に来るものかも知れない。
空狸

空狸の感想・評価

5.0
昔から何度もレンタルして途中までしか見れずやった作品。やっと全部見たが最高じゃ!マシューマコノヒー若くてカッコいいんじゃ!クレムリンは笑った。
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