なんなんだ・・・なんなんだこれはあぁ～～～！
ジュード・ロウがコメディに挑戦した作品ということで・・・コメディというか、シュールコメディ？
もう訳が分からないし、実存主義とは・・・調べてもよく分からず。もう諦めました
出演陣が豪華だから退屈はしないかもだけど
ジェイソン・シュワルツマン主演で、主人公のアルバートは彼の映画デビュー作『天才マックスの世界（私にはあまりハマらない映画だったけど、まだ天才マックスの方が笑えた）』のマックスに近いキャラクター
シュワルツマン演じるアルバートは熱心に自然を守る活動をしている活動家で、大手スーパー「ハッカビーズ」の店舗建設による自然破壊を阻止しようと活動
そこでジュード演じるハッカビーズのエリート社員、ブラッドの登場
男前っぷりや、トークセンスや、顔や、あの美貌や、セクシーすぎる顔やらで信頼を勝ち取っていき昇進、エリート街道まっしぐらのブラッド
しかし、そんなエリートであった彼の情けない姿が見れるので、ジュードファンとしておさえておきたい作品ではある。泣き顔最高
ジュードとナオミの美男美女カップルも眼福です
