ハッカビーズの作品情報・感想・評価

「ハッカビーズ」に投稿された感想・評価

マイクD

マイクDの感想・評価

2.5
あらゆる満足をお手ごろ価格で提供するスーパーマーケット「ハッカビーズ」のエリート社員をライバル視しているアルバート。彼はエリート社員のブラッドと一戦交える前に自分の悩みを解決しようと“哲学探偵”なる夫婦の事務所に向かう。キャストはほんと豪華だったけど、よくわかりませんでしたw。ジュード・ロウの汚れ役は見どころです。シャナイア・トゥエインが本人役で看板で出てきます。昔は好きでよく聴いてました。CMソングで使われていた『Up!』って曲が好きだったり。
感想川柳「結局は 自分探しと 思えばいい?」

予告が気になって観てみました。φ(..)

あらゆる満足をお手ごろ価格で提供するスーパーマーケット「ハッカビーズ」のエリート社員のブラッドをかたきと考えているオタクな青年活動家・アルバート。彼はブラッドと一戦交える前に自分の悩みを解決しようと“哲学探偵”なる夫婦の事務所に向かう…というお話。

ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ、ダスティン・ホフマン、マーク・ウォールバーグ、それに最近ハマってるイザベル・ユペールという豪華なメンツが揃った映画ではありますが、かなり不思議ちゃんな展開。f(^ー^;シャナイナ・トゥエインは本人役で出てたり、アイラ・フィッシャーもちょい役で登場。(* ̄ー ̄)

そもそも哲学探偵ってなによ?(;´∀`)とかず〜っと疑問が絶えない作品でした。(゜ロ゜;

それに「アメリカン・ハッスル」や「世界に1つのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセルというのもビックリ( ; ゜Д゜)ついていけない自分がおかしいのか?と思ってしまった。(((^_^;)

笑いというより苦笑いの連続。(/≧◇≦\)哲学作品だと思えば納得かも?

最終的に「自分以外自分はいない」という結論でよろしいのかしら?( ロ_ロ)ゞ

んでまず(^_^)/~~
めーめ

めーめの感想・評価

1.0
なんか豪華キャストらしいんだけど、ジュードロウしか知らない。
そしてジュードロウである必要性…

宇宙の真理を毛布で例えてたのなるほどと思った。その例え好き。
ぶち

ぶちの感想・評価

2.0
豪華キャストにつられて鑑賞。世界観が少し独特。付いていくのが難しく集中力を保っていられなかった…。最後はハッピーエンドだったのだろうか…。もう一回観れば理解が更に進むだろうか。
スノッブな人間の交錯を観て、ウィットに富んでいると感じるかどうか。
どこに線引きするのか、個人差は勿論、その日の体調、最近何があったのか、様々な要素に拠って、簡単に変わっていくと思う。

序盤はスティーブ・ペリー似の主演を中心に空虚な議論が続き、あまりの退屈さに我慢ならないのだが、脇を固める名優たちに辛うじて観続ける事が出来た。

それぞれの演技が点に過ぎず、ノイズのように耳障り悪く目障りなのが、徐々に徐々に音階を奏で旋律に昇華していく不思議な味わい。
感動は無くとも、深遠な人間性の吐露に繋がっていく。

絶妙な人間の機微を表現するのが得意な監督。
名優を揃えれば、全ての演出とその効果は算盤づくか。

なんとも奇妙なメロディに軽い耳鳴りが収まらない。
※mixiから転載

不思議な映画。
コメディと思って見たら全然違った。
ちょっとだけ笑えたりするけど。

ジュード・ロウ大好きなのになんかイヤな役だった。
けどもっと好きになった。
考えれば考えるほどぐるぐるぐるぐる。
考えすぎはよくなぃ。
でもそれでも考えてしまう映画。
自己主張激しすぎな人々の物語。
みんなそんなものか。

なぜか結構好きになった。
もぅ一回見たい。

2006年12月26日 16:14
ジュード祭り...と手に取った本作、今世紀最大に何が言いたいのか分からん映画でした...。デヴィッド・O・ラッセル監督、この後『ファイター』まで6年映画を撮ってないけど何かあったんじゃないかと探るくらいには分からん!!(笑)

大型スーパー、ハッカビーズ。エリート敏腕社員ブラッドは新店舗のために森を伐採して開発を進めようとしている。自然活動家のヲタク青年アルバートは、そんな彼の野望を阻止しようと、とある探偵夫婦にとんでもない依頼をすることに...。

ダスティン・ホフマンに始まり、若手時代のジョナ・ヒルまでとにかく目を疑う豪華キャストっぷり。あえて誰が出ているか調べずに見た方が面白いかも。

しかし、内容はひじょーーーに哲学的?というより意味不明なので(笑)突然妄想シーンが挟まれたり、登場人物たちが明らかにブッ飛んでいたり、ツッコミどころ満載です(笑)。ジュードかわいそうだし!!個人的には最後まで主役のアルバートが好きになれなくて、「ただのひがみじゃん!」とイライラしながら鑑賞してしまいました...。
脱力系の笑いなんだけど、正直日本人には難しい笑いが多くてそれも辛かったです。
...百聞は一見にしかず、豪華キャストがよく分からないことを楽しんでるのを観られる意味では必見です(笑)。

本作のジュー度:★★☆☆☆
輝く金髪が美しい。なんでもできる嫌味なヤツの役なのですが、結構可哀想な目にあうので不憫でなりませんでした...。(笑)
いくつかキモいシーンがあったからこの点数!(笑)
最初30分ぐらいは英語音声+日本語字幕で見ていたが断念。最初に戻って日本語音声+日本語字幕で見直したのだが、それでもここで語られている哲学的な話はよくわからない。
だけど、わからないのに映画としては嫌いじゃないんだな。むしろ好き。この監督の最近の作品よりも好きかもしれない。マーク・ウォルバーグとナオミ・ワッツのキスシーンなんか、意味はわからないけどちょっと感動してしまったよ。

それほど昔の映画ではないのに、なんか懐かしい感じの画と音楽が良かった。" 映画が大好き!"な人が撮っている画。二人で自転車に乗るシーンが印象的。

この感じ、何かに似てるんだよな、、、
実存主義とは?
哲学的な問いにさんざん振り回される登場人物達が滑稽。まとまったようなまとまってないような...観た後何も考えたくなくなる系。
キャスト豪華でジュードロウがイケメンで役柄も面白かった。
mar88

mar88の感想・評価

3.0
ジュード・ロウが結構好き。

数日前にみた「ちいさな哲学者」のレビューが何故か消えてしまった…

そんな事が言いたいのではなくて、最近サルトルの「実在主義」という考えが面白いと思い鑑賞。
正直、映画の内容は、もっと哲学を知っていた方が面白いと思う。完全にわたしは勉強不足。
「実在主義」
簡単にいうと、「ペーパーナイフは紙を切るために作られた」という本質(紙を切るという目的)が先にあり作られるが、人間は、そうではなく本質(生きる目的)は自分で選ぶという考え。
これ結構当たり前じゃんと思っていたのですが、意外と「人間は幸せになるために生まれた」とか「自分探し」「人間とは何か」みたいに「元々目的を持って生れてきた」と考え方も多く聞くので、案外王道ではないんだな。と思ったりもした。
これ以上哲学を語るとボロが出るのでやめとこ。

その他にも、サルトルは「まなざし」に関する発言もしていて、その関連かなーと思うセリフが映画の中にも出てくるのですが
「わたしを見ないで。ほっといて!見られるのは もうたくさん!」
数秒後、
「いいえ 私を見て 皆 私を見て!私って美人でしょ? 女性が皆 憧れる女よ」と、ここだけ聞くと、もうホラーなんですが
サルトルは、「地獄とは他者のまなざし」と言っていて、そのまなざしで自分が定義づけられて、力関係が生まれると思っていたのかな。理解できる。
まぁこれも極端な意見なのかもしれないけれど、要するに自分に自信がないときって他の人との関わりを避けがち(まなざしシャットダウン)でも、自信があるときは積極的に関わろうとしたりする。(わたしを魅て!)
サルトルはきっと、コンプレックスをもっていたんだろうなー。特に外見に。

この「他者のまなざし地獄」。
最近、1つの映画で友人と盛り上がった事があった。
「ホットロード」
これは、黒髪おかっぱ女優対決でいうと、「広瀬すず」は強すぎると。まなざしが。
確実に、あの綺麗な目を合わせてくるぞと。しかも、強いぞと。
一方、「のん」は 綺麗な目はそのままで、彼女はきっと目を見ていると見せかけて鼻あたりを見る配慮がある子だよって。
だから、あの映画は「のん」がいい。

miwaと広瀬すず。

綾瀬はるかとのん。

なのです。