ハッカビーズの作品情報・感想・評価

「ハッカビーズ」に投稿された感想・評価

竹田

竹田の感想・評価

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最後の台詞「私は私以外になれるのか?」という命題を聞くとハッとなった、そんな映画だったかな?と思った。
というより、彼らは自分自身になろうとしている。自分の謎を求め、人生の謎を求めている。
その中で、探偵に振り回される登場人物たちはいい方向に変化したのか?確かに登場人物たちは以前とは全く違う地点へと移動した。仕事的にも、環境的にも、性格的にも。しかし、以前にも先にも、彼らには何の目的もない。
その他、イザベルユペールがかわいい。ダスティンホフマンもかなりかっこよく、探偵の二人は、主人公たちの父親と母親のように機能していく。登場人物が全員狂っている、キャラの立ち方が半端なく良い。
ハッカビーズというのは日本で言うイオンみたいなものだろうか。CMの不気味さは万国共通だなと思った。
商業に向かう男と、女は女で居続けないといけないこと、資本と女が結びつけられてる感じ、自分を規定するのは他人であること、探偵=他者、登場人物に操られる主人公という感じで、面白いテーマが多い。
ザン

ザンの感想・評価

4.2
おもしろい!きっとこのスーパーマーケットも身近な物なんだろうね。ジュード・ロウは情けないダメ男がほんとにはまるね。不思議と。
けーな

けーなの感想・評価

2.5
ジュード・ロウが出ているので、かねがね観たいと思っていて、ようやく観ることができたが、一言で言って、訳わかんない映画だった。

キャストは、とても豪華。主役は、「天才マックスの世界」のジェイソン・シュワルツマン。それ以外に、ダスティン・ホフマンとイザベル・ユペールという大御所2人や、ナオミ・ワッツ、マーク・ウォールバーグ、ジョナ・ヒルなどが出ている。

ジュード・ロウは、この頃が一番かっこ良かったなと思う。
shiori

shioriの感想・評価

3.0
へんてこなひとたちが一生懸命“真理”を探すの 。くそまじめで、ゆらいでて、過激で、りくつっぽい 。でもひきつけられちゃうよ。だれでも心の闇をもってて、じつはとても脆い 。しあわせっぽい音楽と、毒々しいカラフルさと、ゆめのなかみたいな映像のつくりかたがすき 。i LOVE huckabees!!
844

844の感想・評価

3.2
ジェイソン、環境保護会社の支部長。
ロウ、ライバルでイケイケドンドン。
ワッツロウの彼女。
ホフマン哲学探偵、特技瞑想。
三度同じニガに出くわして、勘繰り探偵へ。
哲学探偵という人生破壊組織体。
ミク

ミクの感想・評価

5.0
”偶然の出来事”に疑問を持った環境保護団体で支部長を勤める詩人の主人公。哲学探偵と名乗る夫妻のもとに”人生の謎”を調査してもらうために訪れる。自分はなんなのか?なんのために存在にしてるのか?答えのない永遠の問いに対して、実存主義の考えから真に迫っていく。

「人間は自分自身を造るものである。」”自分”として生きているはずなのに、鏡の前に立って自分を見つめていると誰こいつ?となる事も多々。常々”自分”が分からない。人生に本質はなくただ存在しているだけであり、全ての行動が”自分”になる。全てのセリフが哲学なので混乱を招きますが、恐らくそれが狙いで最後のバカバカらしいカタルシスも魅力。

石油に取り憑かれた消防士。大手スーパーマーケットで働くエリート社員と、その会社の顔としてモデルをさせられている彼女。それぞれ皆が、問いただしていき気付きが深まっていく過程が滑稽で、めちゃ笑える。

9・11が起こり混乱状態の中、社会のカオスを理解しようと努めていた時期に作られたというのも興味深い。ユルイけど、かなり壮大。”人”が好きな人にはハマりそう。私はかなり好みな作品で何度も見たい。
jumo

jumoの感想・評価

4.1
哲学を題材にしてるのに、ここまで可愛くなれるのかってくらい幸せなほっこりする映画!哲学探偵社という発想すごすぎて震える…
マークウォールバーグが消防車じゃなくて自転車で出動するシーンがお気に入り!意気揚々と渋滞を抜いてくあいつの笑顔よ!無線機で歌うんじゃないよ!
マイクD

マイクDの感想・評価

2.5
あらゆる満足をお手ごろ価格で提供するスーパーマーケット「ハッカビーズ」のエリート社員をライバル視しているアルバート。彼はエリート社員のブラッドと一戦交える前に自分の悩みを解決しようと“哲学探偵”なる夫婦の事務所に向かう。キャストはほんと豪華だったけど、よくわかりませんでしたw。ジュード・ロウの汚れ役は見どころです。シャナイア・トゥエインが本人役で看板で出てきます。昔は好きでよく聴いてました。CMソングで使われていた『Up!』って曲が好きだったり。
感想川柳「結局は 自分探しと 思えばいい?」

予告が気になって観てみました。φ(..)

あらゆる満足をお手ごろ価格で提供するスーパーマーケット「ハッカビーズ」のエリート社員のブラッドをかたきと考えているオタクな青年活動家・アルバート。彼はブラッドと一戦交える前に自分の悩みを解決しようと“哲学探偵”なる夫婦の事務所に向かう…というお話。

ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ、ダスティン・ホフマン、マーク・ウォールバーグ、それに最近ハマってるイザベル・ユペールという豪華なメンツが揃った映画ではありますが、かなり不思議ちゃんな展開。f(^ー^;シャナイナ・トゥエインは本人役で出てたり、アイラ・フィッシャーもちょい役で登場。(* ̄ー ̄)

そもそも哲学探偵ってなによ?(;´∀`)とかず〜っと疑問が絶えない作品でした。(゜ロ゜;

それに「アメリカン・ハッスル」や「世界に1つのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセルというのもビックリ( ; ゜Д゜)ついていけない自分がおかしいのか?と思ってしまった。(((^_^;)

笑いというより苦笑いの連続。(/≧◇≦\)哲学作品だと思えば納得かも?

最終的に「自分以外自分はいない」という結論でよろしいのかしら?( ロ_ロ)ゞ

んでまず(^_^)/~~
めーめ

めーめの感想・評価

1.0
なんか豪華キャストらしいんだけど、ジュードロウしか知らない。
そしてジュードロウである必要性…

宇宙の真理を毛布で例えてたのなるほどと思った。その例え好き。
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