メソメソするジュード・ロウ可愛すぎ〜🥹
その他大勢ではなく
私という人物を
わたしであると認識するには
"わたしの苦悩"というものが
必要であり、
その私固有の苦悩こそが
私を彼や彼女とは別の…
豪華俳優陣を使ったなんとも言えない映画。
かなりのトンチキっぷりで中々内容に入り込めなかった。
が、途中で気づいたのは世界にひとつのプレイブックの元になった作品なのかもしれない。と。
心に問題を…
資本主義の権化である大手スーパーチェーン店の思惑と資本主義社会に組み込まれない主人公の精神世界がぶつかり合う。
なにより面白いのが登場人物全員が主人公の分身であり、他人であるという事実。
世界の中…
社会とわたし、おれとあいつ、世界の裏側、オゾン層、未来、こどももおとな、戦争。それらを全部"つながってる"ことだと感じるか感じないかで、人の在り方は大きく変わるだろう。実存主義の話でもあり、パレスチ…
>>続きを読む非常に哲学的だがなぜか可笑しい雰囲気が充満している。
ちょうど「バス男」を見たときのような感覚。
今やオスカーも取れそうな作品を量産しているデヴィッド・O・ラッセルが監督というのもポイントである。…
英語字幕だったから内容あんま理解できてないけど、とりあえずジュードロウがかわいい
ジュードロウっていつもはかっこいいけど今作はかっこいいはもちろんの事めちゃくちゃ可愛かったので眼福でした
笑いのツ…
最初意識高い系の民主党を揶揄する映画かと思ったが、D•ホフマンが出ているので違うと知って、Huckabeesというタイトルが、TVホストをやって共和党大統領候補にもなった、アーカンソー知事のMike…
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