こんだけのサイコパス。
デニーロの役作り。
演技力。
これがなければ成立しないのではないかと
思える映画でした。
これまた、存在は知りつつも、スルーしてしまってた後悔がありましたので、みてみたら
最極のデニーロショーで
デニーロ全て網羅したくなりまひたねもうこうなったら。
最後のほうはなんとなく、
えー?
とゆうエンディングでしたが、
映画は娯楽なのでこうゆう成立のさせ方がいい。
以前に、クマから襲われる映画の時も、
そんな風にオチつくかい?
とゆうのがありましたが、
リアリティは後回しでいい。
映画って、リアリティを表現しようとするものじゃあないのだから。