金太さんの映画レビュー・感想・評価

金太

金太

酔っ払いの下界(2021年製作の映画)

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先日。

友人と地元の居酒屋で飲んでまして、

その酒場の喫煙所で談話してたら見知らぬ人から声をかけられまして

ほんだら、なんとなく意気投合しまして。

相席となりまして。
ガチャガチャワーワー盛り
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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兄弟の物語。

母親がどうしても近藤春奈にしか見えなきほど、
あれぁハマり役。

本当は我らも魔法を使える時代があったのではないか。
いや、使えなかったとしても、

文明開花による、やらなくなってしま
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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オラ〜✋

いやいやいやいやいやいやいやいや
こ〜〜〜〜〜〜〜〜れはちょっと〜〜〜〜、すげぇですよ

ひっさびさの
大当たり🎯引きましたよ

いや、マっジでマジで。

メキシコ🇲🇽の事は
ザックリボヤ
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裁判の行方(2013年製作の映画)

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情け無い。

嗚呼、M本ひとっちゃん。

初公判に出廷もせず、
Xで情に訴えるかのような女々しきポスト。

O谷の潔さ。
きちんと自分の言葉を放つ清々しさ。
見習ってもらいたい。


いてもいなくても
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シンデレラ(1950年製作の映画)

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幼き日から今まで何度も何度もこの話のスジを聞き

聞き倒してきやしたが、
きちんと本編をしっかりみたのはデズニープラスが無ければ生涯観なかったこってしょう

キッカケは、
訛デレラ、訛雪姫なる面白Yo
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男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

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シリーズ24作

メリケン版寅さんこと

マイケル・ジョーダン(役名。本当のマイケル・ジョーダンじゃないよ)登場回。


冒頭にて、
とらやに宿屋がないかと訪ねくる。

ストレイキャッツならぬ、ストレ
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男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

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シリーズ23作目。

とらやのアンサンブルはいつだって、安定のハーモニー!
完璧なあうんの呼吸!

マドンナ桃井かおり、婚約者に布施明

ゲストに懐かしき、湯原昌幸!

昭和のバラエティには欠かせない
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お葬式だよ全員集合!(1992年製作の映画)

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懐メロバンズを聴いとるうちに
自身の昔話を思い出したのじゃ。

それは

中学最後だったか
これまた記憶が曖昧なりにけり


最後の体育祭だったような気がしたなあ違ったかなあ

それはともかく。

1
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BOOWY 1224 FILM THE MOVIE 2013(2013年製作の映画)

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中学生になったばかりだったかどうだったかもう、記憶がかすれてきちょりやすけどもねっ

完全に、西城秀樹だとしか思わなかったわけじょす。

最近の西城秀樹はこんな風なロッキンカッキンな音楽をあれするのか
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REBECCA LIVE'85 Maybe Tomorrow Complete(2017年製作の映画)

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これは観たい!

ハーフポテトな俺たち

てゆうドラマの主題歌でフレンズをあれしたってゆうのをよく聞きますが

ハーフポテトな俺たち を観たことがないわけです

名前の感じからしますテェと、芋にもなり
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時の支配者(1982年製作の映画)

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ファンタスティックプラネットの関連作品で見てみたわけどすがすもふ。
昔のこうゆう、作り込んであるけど今ひとつ意味がわかりづらくて独特の世界観に浸りたい時には最強だと思いやす。

真夜中に目が覚めてつけ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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一度でいいから見てみたい
ファンタスティック、プラネット。


そんな感じで見てみたわけもふ。

意味は考えない方がよい。

もっと言えば、字幕無しで見た方いんでねいか。

むかし、ポンキッキだかなん
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少年武道館(1988年製作の映画)

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男闘呼組の曲が今朝からずっと脳内再生してやまない。

なぜだ!


坊やだからさ

もちつきラプソディ(2014年製作の映画)

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落ち着きがない人。

一発でおっちょこちょいだなとわかる雰囲気の人。

大体、人が喋ってても
かぶり気味に返事したり
ずっと声が出てる。

チャカチャカちゃかちゃかしてて
見ていて落ち着かない。

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(1980年製作の映画)

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とある俳優の自宅が、アタクシメの近所だった事を知り合いから知らされる。


えどこ!?
そんな家あったかな!?

とゆう情報。

なんでもその自宅だとすぐにわかる、大目印があるゆうんじゃ。

誰の目に
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ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

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漫画、“ちびまる子ちゃん”の連載開始日を、調べて見ますと
1986年8月
とありましたから、
当時中学生でしたが、女きょうだいがいるので
りぼん📚はあたくしも愛読してたんでごぜぇます。

そんな中、
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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アメリカ短髪クチヒゲ男
の印象は、
ゲイ。

そんな気がしませんかい?

それも、このフレディマーキュリーがつけた印象が強いからなのか、

アメリカ文化の中で、
“俺はゲイ”とゆう暗黙の目印として、短
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

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小学校5〜6年のころ

ドラゴンボールが始まったわけどす。

それまでは、Dr.スランプを読んでたわけじょす。

最初のうちは、なんとも馴染めなかったドラゴンボールもすぐに
ドキドキワクワクが止まらな
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スペース・ボイジャー(1988年製作の映画)

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そんでまぁ、色々ありましてね。

あの“ボイジャー🛰️”先輩こと
ボイジャー🛰️が

とある文明の進みきった、
イキきっちゃってる超高度文明な惑星へついに辿り着いた。

ね。そうゆう事にしてくださいな
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ボイジャー🛰️の事を考えると夜も眠れやしないのさ。

でお馴染み、ボイジャー1号2号🛰️

ボイジャーと言えば、
ゴールデンレコードです!!

きたっ!👏👏👏

ねっ、これですよー、ええ。


ゴール
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ボイジャー(1991年製作の映画)

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ボイジャーは、
2機打ち上げられ太陽系を越え今もなお宇宙の旅を継続中。

妄想してみる。



もし、何らかの形でこの人工的な飛行物体が

向こう側の我々と同じもしくはもっと高度な知的生命体がボイジャ
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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そろそろ水田わさびのドラえもんの声に慣れてくれませんかね


てゆう、世代です。

あたくしぁ勿論水田わさびのドラえもんが、今ではドラえもんだなあと思うようになっちょるわけどすが

同世代の奴でいまだ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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エルヴィスプレスリーの歴史は現代音楽の歴史。

ロックンロール草創期の世間(お堅い役人等)からの風あたりの強さと、それと反比例するファンの熱狂ぶり。

ロックンロールの語源は性行為が淵源となっているた
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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昔々。
あるところに知り合いの知り合いが板前として働いちょる居酒屋があってね

その居酒屋🏮もなかなかバリ渋な和風酒場でしてやー。

お品書きが、
まあーズラアァァァァァ〜っと、

並んでるわけなんす
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エキストロ(2019年製作の映画)

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よくわからんくて見始めたら、
変に面白い。

なんだこのドキュメンタリーは!?

と思ってたら段々、ふざけ始めて(笑)

確かに、最初のオープニングで吉本のロゴが出たからおかしいとは思ってはいた。
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ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

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思ってたより、若いかった!

若くして成功したのか!


とみ田には何度も足繁く通ったものです。


映画の中で、スープを作るシーンがあって

店主が
「よく企業秘密とかありますけど、あれは、
なーん
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

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元ネタは間違いなく聖飢魔IIなんだろう。

他のメンバーに関してはメイクを落とした世を偲ぶ仮の姿ってのを
普通に公開してますが、

デーモン閣下だけは、若かりし頃のスタ誕かなんかに出た時の物以外、まっ
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冬の出来事(1948年製作の映画)

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二つの出来事がありやしてね。

一つは、ある方が検査入院されたこと。

もひとつは、
新聞に知り合いの無名な地域の名前が出ていた事。

それを、それぞれ事情をよく知る2名にLINEを送ったわけどす。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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これまた何十回となく観まくった映画なんすがね、

あらまあこれも、レビュー書いてなかったんだなあ

こいつぁちいとも知らなかったよー

バックトゥザ・フューチャー

未来に戻る

って意味になるんすか
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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これ、何回もしつこく観てる映画なんすがね、

これのレビュー書いてなかったのかぁ、と思い
書くことにしやす。

ドンキーコングをモチーフにしたゲームらしきゲームの主人公が主人公の映画でごぜぇます。
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ズートピア(2016年製作の映画)

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随分前に観て、内容忘却してたため、
再度デズニープラスにて視聴しやしましましやきさ。

動物たちのユートピア、ズートピアってぇことだと思うんすが、

草食動物はいいんすが、どうやって肉食獣たちが共存で
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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

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男はつらいよ31作目。

マドンナ都はるみ。
助演に藤岡琢也、ベンガル、木の葉のこ、桜井センリ
懐かしい面々でげぜぇやすなあ。

スタッフロール時には、細川たかし

豪華キャストだこりゃあ。

冒頭に
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男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

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寅さんの美学が詰まった回。

そんな印象ですねい


マドンナに木の実ナナ。

助演、タケ鉄こと、
武田鉄矢。

若かりしタケ鉄の雰囲気は、
モノマネされた時のタケ鉄の風合いがあって
わかりやすい武田
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男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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初期頃の男はつらいよ

マドンナ八千草薫。

ゲストに米倉斉加年。

さかとし

と読ませず、

まさかね

と、読ませる。
まさかねぇ
まさか、まさかねなんてねぇ

てゆう名前です。


男はつらい
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牡牛のフェルディナンド(1938年製作の映画)

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これ本当に1938年の作しんなんすか?


てくらい、メリケンアニメのレベルはすげんだな。
とこう、思ったわけでありやす。

手塚治虫がこういった映画などを観て研究してああゆう画風になったのだなっての
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アントマン(2015年製作の映画)

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子供ん頃。

夢見る少年時代。

ドラえもんの “ひみつ道具”(どこが秘密なのかよくわかりもはん)
に恋焦がれた時期ありやしたね

タイムマシン、どこでもドア、タケコプター、もしもボックス、タイムふろ
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