塩

ケープ・フィアーの塩のレビュー・感想・評価

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)
3.1
中盤までは善悪の曖昧さ、真実と事実の違いを考えさせられて引き込まれた。

ラストシーン手前からのとんでも展開や展開の荒さに
おいおいおいおい、とツッコミを入れつつ笑ってしまった。
でも聖書の伏線が効いてて面白い。

カットの切り替えとか
白黒反転とか撮り方がかっこいい。
オープニングからかっこいい。
やっぱり90年代前半の映画はいいよな〜と思わせてくれる。

ロバートデニーロがかっこいい。
塩