素晴らしき哉映画

襲われた幌馬車の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

襲われた幌馬車(1956年製作の映画)
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【番組での説明】
舞台はアリゾナ
幼い頃親と死に別れ、先住民に育てられたコマンチ・トッドは、ある事件がきっかけで殺人犯として捕まってしまう。連行される途中、移民たちを乗せたほろ馬車隊と遭遇するが、ほろ馬車はアパッチ族に襲撃されてしまう。奇跡的に生き残ったトッドと6人の若者たちは、反目しあいながらも協力して危機を脱しようとするが…

最後の裁く場では6人を助けたトッドの本当の人柄が出た裁決だと思う
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リチャード・ウィドマーク♠︎コマンチ・トッド
♠︎クリント
♠︎リッジ(トッドを警戒し、少し傲慢なところも)

♠︎ビリー(少年)
フェリシア・ファー♦️ジェニー(ビリーの姉)

スーザン・コーナー♦️ジョリー
♦️ヴァリンダ(トッドを嫌う、ガラガラ蛇に噛まれる)


1回目