こひた

アウトレイジ ビヨンドのこひたのレビュー・感想・評価

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)
3.1
警官富田殺しの関係資料の女遊びがひどい

むりやりつじつま合わせの犯人作り

石原も出世はやすぎてやり方も新時代で軋轢はあるわな。

生きてた大友。片岡の表情を前作から確認したいなあ。

模範囚が刺されるかよ、そういや刺されたんでしたね。

政治家脅し始めるあたりでかくなりすぎた弊害ってことか。

木村のバッセンじゃやんちゃできないだろうけど、千円で数時間なら良心的だなあ。

世話証明に背中の刺青を見せておく。

木村大友を片岡が和解させるのは妙に昔風の落ち着きだが裏はあるんだろう。

ボディガード二人の片方が常に反応遅れてる。エレベーター番号だけで察するのとぽかん顔と。

石原のすごみがちょっと足りないのは成り上がり感や後ろめたさがよくでていて演技うまいと思う。

加瀬亮さんか。一作目だけだとちょっと違和感あったけど全体通すと意図的なものか。

ションベン、なんでもしますからに野球やろうか、バッセンいじめ。

俺に引退してほしいってやつは破門だ、出て行け、からのほぼ全員。

ちょっと殺しがインスタントだったかも。日常の中の殺しボケ感は前作のが楽しめた。

片岡の「え?」には正直ざまあって思わされる。

ちょっとプロット凝り過ぎかな?
こひた

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