えッティ

キューポラのある街のえッティのレビュー・感想・評価

キューポラのある街(1962年製作の映画)
3.7
この映画を観て思ったのは、
今のこの生活がいかに幸せかってこと。

優しい父、優しい母、兄弟、
楽しい大学、
時々行く旅行、


当たり前のすべてが幸せだ。


この時代の映画にしては、
カットの繋がりが丁寧で綺麗だった。
それだけじゃなく、
ストーリーも ちゃんとしていて、とても良かった。

ただ、1つ。
セリフが口とズレすぎ。
昔の映画だから仕方ないって言えないほどズレていた。

まあ、気になんないっちゃあ 気になんないが。。。
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