キューポラのある街の作品情報・感想・評価

「キューポラのある街」に投稿された感想・評価

UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

3.2
新文芸坐にて。
思い出したかのように。

若かりし頃のプクプクした吉永小百合さんを見ることができます。かわいらしいです。

すごく一生懸命な女の子って感じで、昭和の女の子を描く時ってこうなるなという印象を受けました。
Taul

Taulの感想・評価

5.0
『キューポラのある街』(1962)VODで初鑑賞。ジェットコースター貧乏青春ムービー。吉永小百合のベストと言われるのも納得。初監督の浦山桐郎の歯切れよい演出の中、神懸かった魅力で舞台の川口市を駆け巡る。高度成長期の歪みや北朝鮮帰還など考えさせられるが、何より当時の強い前向きさが心地良い。
生きるとは…人生を歩むとは…

そんなテーマを
役者の自然な芝居と、
自然な背景、掛け合いで
伝えてくれる映画だった。

深い内容じゃないけど
何度も観たくなる!
17歳の吉永小百合の凛とした雰囲気、キラキラした瞳がモノクロ画面からでもわかる。

東京オリンピック開催の直前という時代背景で、実際に高校進学もままならない家庭がどれくらいあったのかはわからないが、とにかく貧乏でもへこたれず元気ハツラツな女の子。

そして、これまたお父ちゃんの典型的ガンコなダメおやじっぷりも秀逸で、吉永小百合を皆応援したくなってしまうような作りになっている。

余りにも優等生すぎて今の時代の感覚で見ると嘘っぽく感じてしまう部分もあるけど、そんな捻くれたこと言ってないで、勉学や勤労に勤しむ姿の美しさを素直に感じたいとも思った。
勉強がすきな少女が一生懸命生きている物語.友達が最後北朝鮮に行ってしまうのをよく覚えています.
浮浪者

浮浪者の感想・評価

3.5
学びのエロスに犯されしものに墜ちることは容易ではない。肯定の奴隷であれ。
あ

あの感想・評価

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鋳物工場はほとんどつぶれたけどオートレースとパチンコはある
バラック小屋におばあちゃんと住んでた同級生思い出した、元気かなぁ
初・ヤング吉永小百合、うーんもういくつか観ていけばもっと魅力わかるかな
朝鮮人帰国事業と朝鮮人コミュニティの描写が一番収穫だったな
陰のある元気っ娘は好きだし、生理や思春期的な話の盛り込みも良かったが全体としては構成美に欠け、社会派ゆえのメロドラマ一歩手前で抑える塩梅などから昂り切らず
みねば

みねばの感想・評価

3.0
脚本 3/10

原作で描かれたジュンやタカユキの心の葛藤が映像には表れない。短い尺では登場人物を深く掘れず、サンキチのお母さんも謎の改変を食らいグダクダに。吉永小百合はとても可愛い
神保町シアターさんのツイートを受けて、「想えばタイトル知ってるけど観た事ないなぁ」と思い観てみました
吉永さんと浜田さんだから青春モノかなと避けてきた所がありましたけど、実際は高度成長期の底辺の暮らしでたくましく生きる人たちの人間模様が描かれてて、物凄く良かったです。
弱い人達の目線で綴った話には厳しさと優しさが詰まってて、泣く様なラストじゃないんですけど、最後はボロボロ泣いてしまいました。最近涙脆くて困ります笑
いい映画を観れて良かったです
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