キューポラのある街の作品情報・感想・評価

「キューポラのある街」に投稿された感想・評価

nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

3.8
浦山桐郎監督作品!

吉永小百合映画特集③

朝鮮戦争の好景気が終わった埼玉県、川口市。
不況のあおりを食らった工場🏭の職人辰五郎は解雇を言い渡されてしまう…
母トシと幼子、長女ジュン(吉永さん)と弟2人の5人暮らしで貧しくも元気に暮らし高校受験を受けるか悩んでいた…


当時18歳で吉永さんは史上最年少のブルーリボン賞を受賞!
一躍スターに押し上げた記念すべき作品。
古い価値観にしばれた両親に背を向けてきぜんと未来を見据えるジュンを先生や仲間たちとの出会いの中で成長していく物語

お父ちゃん役黄門ちゃま事東野英治郎の頑固な酒飲み駄目親父が素晴らしい笑(^^)

弟役のタカユキ(市川好郎)の悪ガキぶりも最高に楽しく、ジュンのキラキラ眩しい魅力に又やられてしまいました!

良か映画!
お風呂🛁が工事中のため、近所の極楽湯♨️
レストスペース奥に周囲に溶け込んだポスターが。キューポラのある街。おぉ〜(ᵔᴥᵔ)それなりに有名で名作。誰の趣味かは知らないけれど、いいぢゃん。内容はあまり好きではないけれど。
極貧というほどでもない、そこそこ貧しい家庭の真面目な娘が、どん底に堕ちる手前で浮上。少し落ち込み悩むが、視野をちょっとだけ広げたら未来は明るいのね〜なんて、めちゃくちゃ世間知らず。キューポラという名前だけが一人歩きしている、全てがほどほどな作品。
UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

3.2
新文芸坐にて。
思い出したかのように。

若かりし頃のプクプクした吉永小百合さんを見ることができます。かわいらしいです。

すごく一生懸命な女の子って感じで、昭和の女の子を描く時ってこうなるなという印象を受けました。
Taul

Taulの感想・評価

5.0
『キューポラのある街』(1962)VODで初鑑賞。ジェットコースター貧乏青春ムービー。吉永小百合のベストと言われるのも納得。初監督の浦山桐郎の歯切れよい演出の中、神懸かった魅力で舞台の川口市を駆け巡る。高度成長期の歪みや北朝鮮帰還など考えさせられるが、何より当時の強い前向きさが心地良い。
生きるとは…人生を歩むとは…

そんなテーマを
役者の自然な芝居と、
自然な背景、掛け合いで
伝えてくれる映画だった。

深い内容じゃないけど
何度も観たくなる!
17歳の吉永小百合の凛とした雰囲気、キラキラした瞳がモノクロ画面からでもわかる。

東京オリンピック開催の直前という時代背景で、実際に高校進学もままならない家庭がどれくらいあったのかはわからないが、とにかく貧乏でもへこたれず元気ハツラツな女の子。

そして、これまたお父ちゃんの典型的ガンコなダメおやじっぷりも秀逸で、吉永小百合を皆応援したくなってしまうような作りになっている。

余りにも優等生すぎて今の時代の感覚で見ると嘘っぽく感じてしまう部分もあるけど、そんな捻くれたこと言ってないで、勉学や勤労に勤しむ姿の美しさを素直に感じたいとも思った。
浮浪者

浮浪者の感想・評価

3.5
学びのエロスに犯されしものに墜ちることは容易ではない。肯定の奴隷であれ。
あ

あの感想・評価

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鋳物工場はほとんどつぶれたけどオートレースとパチンコはある
バラック小屋におばあちゃんと住んでた同級生思い出した、元気かなぁ
初・ヤング吉永小百合、うーんもういくつか観ていけばもっと魅力わかるかな
朝鮮人帰国事業と朝鮮人コミュニティの描写が一番収穫だったな
陰のある元気っ娘は好きだし、生理や思春期的な話の盛り込みも良かったが全体としては構成美に欠け、社会派ゆえのメロドラマ一歩手前で抑える塩梅などから昂り切らず
みねば

みねばの感想・評価

3.0
脚本 3/10

原作で描かれたジュンやタカユキの心の葛藤が映像には表れない。短い尺では登場人物を深く掘れず、サンキチのお母さんも謎の改変を食らいグダクダに。吉永小百合はとても可愛い
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