ルワンダ虐殺のときの本当にあった話
1994年のルワンダ虐殺のときに、過激派フツ族からツチ・フツを自らが支配人を務めるホテルに受け入れ、多くの命をry
という内容
映画のワンシーンで、
先進国の夕飯時のニュース番組でルワンダ大虐殺の報道が流れても
「怖いわね」というだけで夕食を続けるというシーンが私たちの自分たちが安全なら他のことはよくわかんない。国連とか国がなんとかするっしょ。みたいな考えを表していて恥ずかしくなった。
つい最近、このような大量虐殺があったということ自体を知らない人が多すぎる。
教養というか、常識といて見るべきだと思います。