2018.1.23
高倉健の作品を見ずして、日本の歴史は語れない!ふと思い、TSUTAYAを散策するが何を借りるべきか分からない。「ぽっぽや」と「幸福の黄色いハンカチ」しか知らない。結局「ぽっぽや」がなかったので、もう一方をセレクト。
欽也が自慢のファミリアで吸うのは「Sevenstar」だった。だからよく道端とかであのボックスを見るのかというのは定かではない。
全く似合わない欧米のカルチャーばかり持ち込んでいる欽也は、私たち平成世代のマネキンのよう。ファッションは楽しむものであり、アピールする手段でもあるので否定はしないが、中身はマネ事をする必要はない。
日本男児に生まれたからには、高倉健さんのような男になりたいものだ。まだまだ、欽也止まりの私。