幸福の黄色いハンカチの作品情報・感想・評価・動画配信

『幸福の黄色いハンカチ』に投稿された感想・評価

アメリカで🇺🇸
リメイク版も作られるほど
あまりにも
有名なこの映画…

観るのなんだか 
なぜだか気恥ずかしい…
という想いを前提に

たまたま観た

🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨



ケンさんのカッコよさを確認した

桃井かおりサンの自由さも

賠償千恵子さんの
美津子さんとの違いも…

何より武田鉄矢さん!

金八先生の印象が強いので
新鮮だった

武田鉄矢さんのお母様は
どんな想いで
この映画をご覧になったのかな〜と
想像した

夢を追って東京へ出た息子が
いつ福岡に戻ってもいいように
大学に戻れるように
先生になれるように…
教育大の授業料を納め続けたお母様…

高倉健さんと息子がスクリーンで
一緒にいるのをご覧になって
どんな胸中だったのか…

と勝手に想像した…

🎬✨

確かに…

ハンカチがアルかナイかは

バラされている

前提で名作を観る

ケンさんと
桃井かおりさんと
武田鉄矢さんの
珍道中
ロードムービー

🚘

目的地は…

🟨🏡

変わらぬ愛⁈

やっぱり
ケンさんは
唯一無二の映画スターだな〜
ということを
確認する映画

🌟

🎬✨

メモ📝

原案は
ピート・ハミルさん👀

Wikipediaより

ピート・ハミル(Pete Hamill, 1935年6月24日 - 2020年8月5日 )は、アメリカ合衆国のジャーナリスト、コラムニスト、小説家。ニューヨーク州ブルックリン生まれ。妻はジャーナリストで作家の青木冨貴子👀

青木 冨貴子(あおき ふきこ、1948年7月7日- )は、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家。

📚

『ライカでグッドバイ: カメラマン沢田教一が撃たれた日』


『アメリアを探せ―甦る女流飛行作家伝説』


『ジョン・アルパート 戦争の真実を映し出す』
過去の名作って色褪せないよなと再確認。
普通に泣いてしまった。

この2人は絶対帰った後別れるけど。笑
山田洋次監督お得意のロードムービー。
北海道を車で旅をする三人の面子がなんと言っても魅力的です。脛に傷持つ中年男と若いカップル。

家族がテーマになる事が多い山田監督ですが本作では過去の家族を取り戻そうとする中年男と、これからなるかも知れない未来の家族を一台のオレンジ色のファミリアに乗せて旅をさせる。

前半は九州で失恋した若い男の武田鉄矢がメイン。男は仕事を辞め車を購入し北海道に新しい恋を探しに出かけた。
そこでナンパした女の桃井かおりと夫婦漫才のような楽しい掛け合いを見せる。

そしてふとしたキッカケで出会った中年男。三人はファミリアに乗って旅をしてある宿に泊まる。
若い男が女を適当に扱っているのを目の当たりにして自らも九州男児の中年男が怒って説教をする。

「それでもお前は九州の人間か?おなごっちゅうもんは弱いもんなんじゃ。男が守ってやらにゃいけん」
「お前は草野球のキャッチャーだ!ミットもない」と中年男も漫才に割り込んで来たような雰囲気。
この説教から後半は主役が中年男に移って行く。
男の過去が少しずつ明らかになって行くに連れ三人の連帯が強まって行く。

宿での男のセリフにも現れているように山田監督の考える家族は男中心のところがあるようにも思いますが、三人の道中はしっかりと桃井演じる女が接着しています。
Octobersky

Octoberskyの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いい味出すなあほんと
BTTFとか名作だけが持つ奇跡的なバランスがこの作品もある
ラストシーンのアイコニックさはやばいね
この時代の名作邦画たくさん見たいんだけど、なかなかいいランキングとか見つけるのが難しい
有識者の方いいサイトとかあったら教えてください
赤い車がドライブマイカーっぽいんだけど、この映画オマージュしてたのかな
笑っちゃうようなシーンから、息を飲む絶景までのタイミングの良さが本当にさすがとしか言いようがない

桃井かおり綺麗だな〜
ちょっと欽ちゃんとの若い演出は自分の記憶にリンクする部分があってなんともいえない

話として面白かったけどゆうさんの結婚してからの回想シーンに全く共感できずただただ奥さんが可哀想としか思えなかった

北海道行きたいね
Takuji

Takujiの感想・評価

4.3
邦画は基本観ません。なぜなら二十代で黒澤作品観て、映画は黒澤! 手塚作品読んで漫画は手塚治虫! って断定してたから。でものちに今作だったりAKIRAだったり数少ないながらも邦画&アニメでも素晴らしい作品に出会いました。皆様申し訳ありません! ゆえに今まで邦画&アニメにはイイネを頑なに押してこなかったのはこの先入観のせいです。
でもこの作品を数十年ぶり?に観て、正直涙が止まりませんでした。。
いや、ずるいだろ! あんなの泣くに決まってんだろ! と思いました。
この泥臭さこそが日本の映画かもしれない。この泥臭さを求めていたのかもしれない。だとしたら、今の日本映画には作れない感動かもしれませんね。
最後がわかってても泣ける映画。この作品は泣いてる時点で認めざるをえない感動作だと思いました。
まあただやっぱり最後あれで終わるのはナンセンスなので、やっぱ映画は黒澤だわ。異論は認めましようw
BSプレミアムの録画鑑賞。

あまりに名作過ぎて、昔見たはずで、こんなだっけとか思いながら見ました。
武田鉄矢さん演じる欽ちゃんが、勇さんに道を尋ねようとした直前に「アレ」が背景に映るのは粋な演出ですね。
高倉健さん演じる男らしい勇さんに対して!盛りのついた猿のような男を演じる武田鉄矢さんもお見事です。そして、桃井かおりさんは、やはり桃井かおりさん。肩にかけたカーディガンぎよくお似合いです。
武田鉄矢氏が、初々しい一作

今や能書きねっとり垂れおじさんになってしまいましたが…

婆ちゃんも言ってましたが、健さん本当にカッコいい
akari

akariの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

キャラ全員に人間味があって最高なんだよな

ラストのハンカチ、
普通は一枚だと思うじゃん。
あんなにサーカスのパレードみたいにぶら下げてるなんて……泣くに決まってる。
いいサプライズと衝撃。

回想のはさみ方が活かされてる
これぞ高倉健、これぞ山田洋次、これぞ人情、これぞ日本映画。

あまりにも有名な作品すぎてみるのを敬遠してました。恋愛映画を想像していたけど、これは個性豊かな三人が織り成すロードムービーだった。

ムショあがりの不器用な男(高倉健)、お調子者のナンパ男(武田鉄矢)、純情乙女なヒロイン(桃井かおり)。
三人がヒョンなことから出会いなんとなく旅をしていたのだが、、、
最終目的は主人公がずっと会っていない奥さん(倍賞千恵子)に会いにいくこと。

実は主人公が奥さんに会う当初の目的は別れを告げにいくことだったらしい。しかし、様々な人々と出会い人情にふれるうち気が変わっていく。果たして妻は待っていてくれるのか…

なんだけどラストシーンがあまりにも有名なので今更隠すほどでもないかなと思ったので「ネタバレ」隠しやめました。

黄色いハンカチを吊るして妻はずっと帰りを待っていてくれた…
二人が再開し、何か言葉をかけたり抱き合ったりとかまた何もないところが凄く良い。そのまんま終わり、後は皆さんご想像してって感じで。


高倉健の名言「自分、不器用ですから」のイメージは本作で一般的についたんじゃないでしょうか。
哀愁、男の背中を感じさせる名演。ムショから出て最初に入った食堂での注文「カツ丼とラーメン」と「瓶ビール」。これがまたなんか良い。
ていうかカツ丼とか瓶ビールが似合う。
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