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絞首台の下のcsmのレビュー・感想・評価

絞首台の下(1959年製作の映画)
5.0
音声の波形、鈴木松美先生の音響研究所?って想像した瞬間に内藤武敏出てきて最高に盛り上がった。水中造形センター協力の撮影諸々も素晴らしい、深海にボワッと浮き上がる永井智雄。絞首台に飛び込みに植木鉢。ストライプのなんか持ってる信欣三、楠さんの役名=文庫本の女だって。石川県?の砂丘を逃げ回るときも水着ってやっぱ触覚でヒヤヒヤさせる美佐子はボンベ背負ってリンゴむいて鉛筆削って、自分の仕事そっちのけでワーゲン運転してかっこいい。そう簡単に出雲大社に行くわきゃない。バックミラーで揺れる人形と驚かせるモジャ猫可愛かった。長門キッスの威力どんだけ
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