愛していると伝えてのcsmのレビュー・感想・評価

無垢なキッズeyeでブレーキ壊れきってるドパは架空のラフォンさんのために部屋作りがんばった。ごんぶとニット帽のミュウミュウは足元寒そうに屋敷侵入するこれまたキチガイで、張っ倒されながらもあの男と3人で飲んでる狂った時間にディスコが映える。市民プール（万歳）早春を超える素晴らしさと思ってたら最後もその喧騒と17時からの静寂で終わる。都合の良いキチガイの妄想のために巻き戻される時間が美しすぎて心臓バクバク手汗にぎにぎ。シルバー人材センターからABC座の足元照らしバイトとして派遣されたい。8の字に混ぜ続ける鍋の中身はシチュー？暗闇職人クロードミレール。