オカルト博士

栄光の野郎どものオカルト博士のレビュー・感想・評価

栄光の野郎ども(1965年製作の映画)
3.6
TSUTAYA発掘良品の西部劇💥

自分の行くTSUTAYAの発掘良品ってほとんどが旧作に成る前に撤去されちゃいます。特に西部劇は(^-^;)

今作品は運良く旧作入り~😉
でも運良く旧作入りしても撤去が早いので、早めのレンタルが賢明です。

さて今回の西部劇💥
まずヒロイン👧がめっちゃ良い!
めっちゃタイプです💟💟💟
これだけでお腹いっぱいですよ。
主人公は騎兵隊の大尉🤠でこの女性👧と恋仲💓チュ-したりエッチしたり(*≧∀≦*)
騎兵隊の偉いさんは夜は自由に出歩けます。ホテル行ってエッチしたり(*≧∀≦*)💕
でもこの女性には付き合ってる男性👦がおりまして…💢💕
騎兵隊の話なのに、こんなゴタゴタとかで前半の1時間ぐらい要するので自分的には楽しかったです🎵
全く経験ない(馬にも乗れない)新兵たちを大尉が一から教育します。
インディアンを討伐するために💥
主人公のクソ上司😎との関係。

クソ上司にはクソ上司の人生があります。クソ上司に至るまでの人生があるんです。それを第三者が否定するものでもないですし。

例えば、ヒロイン👧✨
付き合ってる男性がいるのに、大尉🤠とラブ💓になっている。
これを第三者がビッチ呼ばわりするのはちょっと違うような気がします。
主人公は彼女を愛してますが、
別れを切り出します。すると…
「私は貪欲な女だと思ってるの?」👧💢

彼女の言う貪欲な女とは安定を求める女👸
~この人は私を幸せに出来るのだろうか?とか男の仕事(職)見て決める女ね。

そして、いよいよインディアンとの戦いに出陣の時☀️📯
主人公とヒロインはブチュ~💏💟
めっちゃ羨ましい~😍

「大酒を飲み馬に乗り、目の前に来るものをすべてつかめ!
地平線を見るな 神の仕事だからな 」
とゆうセリフが印象に残りました。✨(*´∀`)♪
結構大掛かりで作られた西部劇でそこはすごかったです。
酒場のケンカのシーンも迫力🎵
💥💥💥
西部劇ファンは必見です☆☆☆