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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗のkantaのレビュー・感想・評価

4.0
「ドル箱三部作」の3作目。

3人の賞金稼ぎが墓に眠るとされる20万ドルをめぐり争うというストーリー。

前回に引き続き、イーストウッドとリー・ヴァン・クリーフが渋くて、かっこいい。

特に、終盤の決闘のシーンは、今まで観てきた西部劇の中でもいちばん痺れたシーン。
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