続・夕陽のガンマン/地獄の決斗の作品情報・感想・評価

「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」に投稿された感想・評価

考えてみればマカロニウエスタンって、すごい事してるよね。西部劇をヨーロッパで撮るなんて。あ、キングダムも同じ理屈か。

余りに、ための演出が多いので前半はちょっと退屈。
けれど南北戦争のシーンで目が覚めた。
アラビアのロレンスのような壮大なセットだった。

兵隊さん達は死ぬ気で戦っているのに、金にしか興味のない愚かな3人。
そんな3人のあっち行ったりこっち行ったりの物語が面白かった。特に良いやつと卑怯な奴の奇妙な友情が楽しかった。
タランティーノが最高の映画というのも納得。
Peter

Peterの感想・評価

3.3
西部劇はあまり好きなのがないんだけど、これは主演の3人ともキャラがめちゃくちゃ立ってて面白かった
mare

mareの感想・評価

4.0
早撃ちの天才クリント・イーストウッドがカッコ良すぎて惚れ惚れしてしまう。「夕陽のガンマン」とはストーリーの繋がりも特にあるわけではないので、全く違う色合いに心躍らされる。善玉、悪玉、卑劣漢から繰り広げられるシンプルで互いを利用したりされたりする絶妙な関係性が続くが正直言ってロケーションの良さが突き抜けすぎていてずっと観ていられる。砂漠での決闘はいつだって男のロマンを掻き立てる。こういう男たちの映画は無駄に語る必要がないくらいにセリフが削がれていて沈黙と騙し合いのみが駆け引きを一進一退させる。静と動の見事なまでのバランス感覚、視線のクローズアップといつ殺るか殺られるかも気が抜けない不意打ちのタイミング、時に南北戦争の渦中にすら巻き込まれスケールがとんでもないことになる瞬間もあり、エンターテイメントとして抜群すぎてお腹いっぱいになる。焦らしどころかトリップ感覚すら与えてくれる陶酔感が最高。
ユウ

ユウの感想・評価

3.5
橋の爆破から、死にかけの兵士にタバコを咥えさせる一連のくだり。
哀愁のワンスアポンアタイム三部作、果てはタランティーノにまで繋がっていく、その片鱗を感じます。
るい

るいの感想・評価

3.7
配信期限あと数時間と迫ってて、取り敢えず再生して見た!もっとちゃんと見たかった😭また何か見放題入ったらみる。

前回の夕陽のガンマンとは全くの別物!
今回おっ!となったのは、登場人物のキャラ設定。

卑怯なやつ、悪いやつ、良いやつで構成されていてこの3人のならず者達が、墓場に隠されたお宝を我先にと目指す。でも、正直この3人全員卑怯で悪いやつだった。

イーストウッド演じる自称いい奴は、卑劣な奴と組んで詐欺を働いて金儲け。悪いやつは依頼されたら何でもやる節操無し。
わちゃわちゃと進んで最後に墓場で決闘はクライマックスとして100点でした。

ドラマのウエストワールドで迷路の中心を探して墓場に辿り着くのはここからきてるのかな?

自己紹介のシーンそれぞれ面白かったのでメモ

原作:the ugly
字幕:卑劣漢
吹替:俺汚ねえ奴

原作:the bat
字幕:悪玉
吹替:俺悪い奴

原作:the good
字幕:善玉
吹替:俺いい人
ジロー

ジローの感想・評価

3.8
「ベッドがない。」「お前のを使う。」
「6人ならちょうどいい。6発残ってる。」

うーん、ちょっと長い!砲撃シーンとラストの睨み合いは時代を感じさせないけど。あと、虫飛びすぎでしょ。
今回は音楽少なめ。だけどすごい印象に残る。(「夕陽のガンマン」ほどではないけど)
中盤のイーストウッドの衰弱さが見るに堪えない…。
というか、「善玉、卑劣漢、悪玉」っていうネーミングセンスすごいな。
イーライ・ウォラックがサッドヒルを走り回るシーンが特に大好き


2020/2/11
2022/2/29
orixケン

orixケンの感想・評価

4.5
最後の決闘シーンもいいけど最初のシーンで殺しに来たクリーフと殺されるのがわかっている人間が一緒に食事するまでのなんとも言えない緊張感と間が凄い。演出も凄いけどだまし合いや抜け駆けを三つ巴でさせている脚本も音楽も俳優も全部素晴らしい。

The Good, the Bad and the Uglyとあるけど3人とも悪い奴。でも3人とも魅力ある。最後黄金目の前にして吊されるところもいろんな伏線効いていて面白かった。
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5
1966年 イタリア 監督:
● クリント・イーストウッド(プロンデイ)
●リー・ヴァン・クリフ(エンジェル)
●イーライ・ウォラック(テュコ)

 クリント・イーストウッドとリーヴァン・クリフが主演ということで、「続夕陽のガンマン」と題名はなっているが、話は全く関係ない。
本来の題名は「善玉、悪玉、卑劣漢」だ。

 そうは言っても、ラスト近くのクリント・イーストウッドのスタイルは前作と同じだし、流れるエンニオ・モリコーネの音楽の曲調はほとんど前作と変わらないから、ファンとしては裏切られた気持ちにはならない。それより、ときめくぐらいだ。

 南北戦争の真っ只中。
 南軍に加わった男が20万ドルを隠して死んだ。隠した場所とその「ありか」を知るブロンディにテュコに元々その男を追っていたエンゼェルが加わり、三つ巴の争奪戦が始まる。三人は裏切り、出し抜き、共闘の末20万ドルの隠し場所にたどり着く。誰が20万ドルを手に入れるか。

 これまで観た時は、イーライ・ウォラックが嫌だったが、今回は彼の頑張りが良い味出してるなぁと思うようになった。年を取ると映画の印象も変わるものだ。

 途中、中だるみもあるが、最後は最高の決闘シーンが待っていて、ファンしては溜飲が下がる思い。言うことなしだ。

#2022-298
死ぬまでに観たい映画マイベスト1000-111
DUN

DUNの感想・評価

3.8
GEOレンタルで視聴

 この曲かあ!!
大昔にLPレコードで有名映画音楽のベストアルバムを持っていたのですが、一番最初にかかっていたのがこちらの作品のメインテーマでした!
40年経ってようやく謎が溶けたわw

タイトルには続とありますが、前作とは関連性はありません(メインキャストが一部かぶっているくらい)
尺がちょっと長かったので30-50分程度はカットして、スッキリとして見せてほしかったかな。
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