らんらんるー

ギルダのらんらんるーのレビュー・感想・評価

ギルダ(1946年製作の映画)
3.9
リタ・ヘイワースの代表作ギルダ
愛と憎しみは紙一重
子供っぽくて自由奔放なギルダに振り回されるドタバタ感が面白くてセリフも洗練されてるように感じた
リタ・ヘイワースのクラクラするほどの美貌、男なら誰しも憧れるような存在
マンソンが席を離れた際に2人にアップされて以前の付き合いのことを話し出すシーンから引き込まれた

Put The Blame On Mame
賭けに勝って恋に泣く