平太郎

カンパニー・マンの平太郎のレビュー・感想・評価

カンパニー・マン(2002年製作の映画)
4.0
再鑑賞。
近未来を舞台に巨大企業間で産業スパイが暗躍する姿を描いたSFアクション。大作と比べると映像的にチープさを感じるし、ストーリーにもツッコミどころはあるが、個人的に大好きな作品。
主人公のジェレミー・ノーサムの顔芸が最高で、ヒロインのルーシー・リューも素晴らしく魅力的に描かれている。
平太郎

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