スズナリ

狼は天使の匂いのスズナリのレビュー・感想・評価

狼は天使の匂い(1972年製作の映画)
3.8
最初は情報不足で理解しづらかったが中盤過ぎた頃から面白くなっていく。年老いたリーダーチャーリーが率いる強盗団は決してスマートでは無いし派手さもないけど死を定められた者たちの哀愁を感じられた。チャーリーの枯れ具合がいい味出してるんだよなぁ。そして邦題がカッコよかった。
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