100本目
昔マイケル・マンの『ヒート』を観たときどこか押し付けがましさを感じた
「男は女を振り切り死地に赴くもの」という美学がわざとらしく映ったから
サム・ペキンパーの諸作にも同じ既視感を覚えた…
いつだったか、BSで見そびれた本作をU-NEXTにて発見。意図せず、冒頭からルイス・キャロルの名句が飛び出し、自分の映画体験の前後に偶然を意識せざるを得ない。
橋のロングショット、モントリオール万…
ルネ・クレマン監督、セバスチャン・シャプリゾ脚本、ロバート・ライアン、ジャン・ルイ・トランティニアン主演のオフビートかつスタイリッシュなクライムアクション!
タランティーノやコーエン兄弟など影響を与…
序盤クレジットされるルイスキャロルの言葉のように、老人も年老いただけの子どもにすぎないということ。良い年した男女が罪を犯しながら大金を稼ぐことを夢見る。孤島にある隠れ家は一見ピリついた空気が流れるが…
>>続きを読む仏映画は脚本より映像重視のイメージだけど、本作も強盗シーンより犯罪チームが過ごす刹那的な日々の描写に重きが置かれている。犯罪チームものって、みんな結局は最期を迎えるんだろうなっていう切なさがいいんだ…
>>続きを読む追われる身の男、主人公トニー(ジャン=ルイ・トランティニャン)
追うのは事故で子どもたちを殺されたジプシーの仲間たち・・・フランス人男がカナダまで、国を越えて追いかけるジプシーのネットワークの広さに…