トム・ハンクスを好きになってから、ずっと見たかった映画のひとつ。アマプラで発見して、嬉しくなって視聴。意外と長かったけど、体感はあっという間だった。
作品のあらすじを事前にしっていたもんだから、大体は掴めていると思っていたけれど、無人島での生活の知恵や、失敗、痛み、悲しみ、怒りと、分かっていないことだらけだった。見てよかった。
正直めちゃくちゃ心の中で(いや、割と声に出てた。)「ウィルソーーーン!!!」ってなってた。
登場人物たちの悲哀の表情がなんとも言えない、辛かった。
やっぱり私は、トム・ハンクスが好きだなぁとしみじみ思った。