キャスト・アウェイの作品情報・感想・評価

「キャスト・アウェイ」に投稿された感想・評価

トムクルーズ痩せたらおじさんじゃなくなった笑
これ見た人は、見てない人より、無人島でも生き残れる可能性高なるよっ
時間に縛られるビジネスマンが飛行機事故に遭い、無人島でサバイバルする映画。

特徴
●飛行機事故のシーンの緊張感
⇒2000年の映画と言うことでVFXが特別凄いわけではないが、轟々とした効果音だけで機内の緊張感が一気に高まった。墜落してから島に漂着するまでもどうしようもない恐怖で気が抜けなかった。

●サバイバルのガチっぷり
⇒はじめてのさばいばる。当初は体の至るところに怪我をする描写も多く「痛ッ」と叫びそうになった。しかし主人公チャックは頭がいいので果物や漂流物等を駆使して何とか毎日を生き延びる!初めて火が付いたシーンでテンション爆上がりした彼を見た時は思わず笑ってしまった。いや嬉しいよねそりゃあ。
サバイバル映画としての及第点の面白さを味わえるシークエンスだった。

●ウィルソン(バレーボール)
⇒チャックは漂着物のバレーボールに顔と名前を与えてサバイバル生活を共に乗り切るわけだが、その彼が助演俳優賞を与えてあげたくなる名相棒ぶりだった。基本的にトム・ハンクスの一人芝居なものの、彼と話してるシーンはコミカルで楽しい。「バレーボールなんかと話してられるか!」とぶん投げた後で必死に探しに行く姿には爆笑。
まじな話、ウィルソンがいなかったら彼は島で野垂れ死んでいただろう。ウィルソーーーーン!!!!!!!

●後半の意外な展開
⇒ネタバレ回避のため詳しくは書けないが、後半がこういう展開になるとは思ってなかった。これがまた感動的で・・・。あの人との関係性に関しては泣きそうになってしまった。

●ラストシーンの驚き
⇒驚き、という程でもないかもしれないが、ニヤリとできるエンディングだった。あのシーンは彼の新しい人生と幸せのスタートを暗示しているのだと思うことにする。

流石ロバート・ゼメキス監督と言いたくなる完成度の高い作品だった。パニックもの、サバイバルもの、人間ドラマとしても優秀。日常の有り難みを再確認させるというテーマもわかりやすい。鑑賞後感も非常に爽やかな一本
Takaomi

Takaomiの感想・評価

4.2
この映画を観てから、今の人間は生きているというよりも生活に時間に生かされている気がした。

当たり前に、水や電気が使えて、食べたいときに食糧を調達できて、火を簡単に起こすことができて、体調が悪いときには病院に行くことができる。

下手したら死ぬことだってなかなか難しいのかもしれない。

そんな生活を送っていたら誰だって、生きることが当たり前になって、日々のありがたみを忘れてしまうことが多い。

そんな配達会社のフェデックス社に勤めるチャックも、流暢にロシア人の社員たちに1分1秒の大切さを熱弁する。
まさに時間を惜しまない、時間に縛られ生活に縛られて生かされている一人であった。

ある時、南米に向かう自社の飛行機に乗っていると嵐に巻き込まれ、無人島に漂流することになるが。

この映画の一番のポイントは、やはり無人島で生活することですね。
ここでの生活では、今まで大切にしてきた時間は全く役に立たなくて、唯一使えるものは共に流れ着いた配達物くらい。

そんな普段何でもない配達物が無人島で生きる上でかかせないアイテムに工夫して生まれ変わっていくのは、関心したし見どころのひとつだと思う。

後に戦友であるウィルソンと出会えることになるし。

私たちの生活の中にあるすべてのもの
ひとつひとつが、いかに価値のあるものなのか、トムハンクス演じるチャックが、サバイバル生活で研ぎ澄まされた人間の本質を学びながら、教えてくれる。

そして、人間として成長してゆく姿を見て果たして私たちは本当に人間として成長できているのか不安になる。

それでも、インターネットやインフラの中でしか生きていけないし、生きていかなければならない。

あえてサバイバルまでとは行かないけれど、現代の文明を使わない生活をしてみることも必要だ。

ラストのチャックが4つの無限に広がる分かれ道をどうしようと悩むシーンは人生無限大という希望のメッセージが込められていて一番好きなシーン。

日々のありがたみを感じられる素敵な作品です。
はい、久しぶりのトム・ハンクス〜
いい映画だね〜
こーゆー映画結構好きかも
無人島の時、最初はお腹もでててぽちゃぽちゃしてたのに、4年後はすっきりして、いい体型になってたトム・ハンクスの役作りすごすぎ
ネタバレを読んでしまったけど、あの羽根にはそういう意味があるのね、深いわ
ana

anaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

好きな映画の1つ

久しぶりに見るとトムハンクスが若くて驚く!
レンタル屋でフェデックスの箱に入った消しゴムを貰ったのを今でも覚えてる😂
中身は無人島に流れ着いた荷物達の形で可愛かったなぁ🙂
箱と一緒に取っておきたかった!

トムハンクスの一人芝居が数十分続くけど
飽きずに見ることができるから凄いと思う

ウィルソンとの突然の別れも辛すぎるけど
ケリーとの関係も見てて余計に辛くなる
そりゃ飛行機事故があって遺体が出てこなくても死んだと思わないとだよね…

旦那と別れてチャックのところに…とかいくら愛してても子供がいるとなると
さすがにコロっとこっちに来られてもなんだかなぁだから
一番スッキリした終わり方なんだと思うけど
とにかくもどかしい!!!

あの飛行機に乗ってなければね😢😢


ラストで荷物を届けるシーンはイマイチわからなくて
中身も知らないし てか漂流中あの箱持ってた?😂
あとから島に行ったのかな?よくわからないけど
届けた荷物の件は検索してネタバレ見たけど中身は分からず
結論から言うとこれは天使が守ってくれる映画なんだ。と思え!中身は希望だ
とかそんな話しだったのでそう思う事にした

次の恋に期待
もう少しわかりやすくしてほしかったかな
mizuki

mizukiの感想・評価

5.0
毎日色々なものたちに助けられて生きてる。衣食住すべてにおいてね。

「働く」「仕事」「生きる」
最近このワードに関することで色んなことを思っていたのだけど、キャストアウェイをみて明日から生きる活力になった。

これだから映画って最高だ。

1つずつ何事に対してもありがとうの気持ちを毎日感じながら、大事に一日を生きよう。明日からまたがんばるぞー!!
DK

DKの感想・評価

3.7
トムハンクスは飛行機受難物やらせたらこの人の右に出る人いないね。
いつもお世話になっているFedExは確かに時間との勝負で、一分一秒を争う仕事で効率が最も重視される。そこのマネージャーのトムが航空機の事故で(しかも自社便の)無人島へ流れ着いて何年にも渡りサバイバルする話です。
いろいろサバイバルのあるあるは出てきますけど、この辺り割と薄めです。
2時間24分あるんならもう少しこの辺りやってもよかったのではと思いました。
無事に文明社会に戻った後ももう少しためらいや違いが表現されてたらなあと思ってしまいました。
孤独をあれほど長く過ごした人が戻るとどうなるものなのか、なんかあるはずだよね。
ケリー

ケリーの感想・評価

3.6
トムハンクスがすごい。
生きていくのって難しいって体現してる感じ
ウィルソンが最高の映画。
人生はどこにいたって試練の連続か。
ウィルソンがいなかったら死んでだだろうなぁ。
2代目ウィルソンとともにトムがどう生きるか見てみたい。

息をし続ける限り太陽は昇って潮が何か運んで来る

しかし海ものの映画は頭の中に波の音が残るというか、独特の心に残り方するなぁ。
飛行機が墜落するシーンというのは大抵見てられない。二度と乗りたくないな、と思ってしまう。

極限状態になっても生きることを選び続ける、生命体としての勇敢さを感じました。

序盤はやや退屈でした。
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