無人島に漂着して一人でサバイバル
男なら一度は想像するが、それがどれ程過酷かこの映画を観ると実感する。
正直こんなの耐えられる自信がない。
使う機会は無いだろうが、火起こしやココナツの知識が身に付…
ウィルソンのために見る価値あり
なんで死体から衣服とか必要になる可能性のものを全て剥ぎ取っておかないかが理解に苦しむが、当時のアメリカ的大量消費思考による勿体無い精神の不足が招いたりしてるのだろう…
墜落シーンで一気に掴まれる!
ウィルソンがいい塩梅。希望見出してからの物語がグッと前に進み、生還後からのもう一展開。切ないけど愛のあるラスト
そして新たなる十字路―
チャックの人柄に感動。絶望す…
この映画は、冒頭の配達業者としての日常から、飛行機事故で無人島に流れ着くまでの展開が、尺(時間配分)もちょうど良く、登場人物の関係性が丁寧に深掘りされていて引き込まれました。
無人島での生活は、最初…
“FOUR YEARS LATER”で「嘘だろ…」ってなった。
削ぎ落とされた身体で野性味溢れる風貌、やたらギラついた眼光に4年の重みを感じる。
トム・ハンクス、恐ろしい役者根性だな…。
同僚の死、…
字幕にて。初鑑賞。
サバイバルもの好きとしては途中まではハラハラしながらも興味深く観れた。
これ、子供の頃に見てたら100%飛行機恐怖症になる。まあ、世にも奇妙な物語のせいですでに飛行機恐怖症なんだ…
海の表現が凄かった。一気に飲み込まれたし、怖かった。
ウィルソンとの別れは辛い。
帰ってきてからも辛い。
孤独と生きなければならんのはどこでも一緒やなということで
キャッチコピーは"生きる"です…
トムハンクスの適応能力やばかった。ただの佐川急便じゃなかった。
精神状態を保つためには誰かと話すことが必要なんやなあ…。そういえばニート時代だれとも話さない日々を過ごしてたけど確かに気が狂いそうやっ…