マジで無人島の話です。
主演のトムハンクス以外、ほぼ出てきません。
孤独に苛まれて虫や動物と話すのはよくありますがバレーボールとは、、
最後にウィルソンが出てきますが、
それまでの過程が何故か退屈し…
原始人からスタートした人間の文明獲得の歴史を、漂流した主人公がひとりでなしとげる姿に、人間として生きるとはどういうことかと考えさせられた。誰かと共同生活を送ることで人は幸せになるのか、試行錯誤しなが…
>>続きを読む飛行機の墜落シーンがリアル過ぎる
虫歯のところは思わず目をつぶってしまった
愛する人が生きる支え、でも生還と引き換えにその希望は消えてしまう
生きるか死ぬかを味わった後はもう違う次元で生きること…
時間に追われている主人公が時間がひたすらにある無人島に遭難する。
サバイバルスキルがどんどん向上し、バレーボールとの友情?も感動的だった。
そして、奇跡的な生還を見せたが、4年という月日は余りにも長…
サバイバル映画のくくりになるのか、、、?観ていて物理的に痛々しいシーンが所々あるものの遭難中の人間同士のヒリヒリしたやり取りは少なく安心して観られる。生き残りが1人だけなせいかもしれないが。ウィルソ…
>>続きを読むとにかく痛ーいなシーンが多くて
痛いグロさが苦手な身としては
ちょっとドキドキして疲れた映画(笑)
でも、お話はめちゃくちゃに好みでした。
人生は選択の連続で
追い込まれれば追い込まれるほど
た…
物語としての浦島現象が本質的に表すものとは、物理的な時間経過に対する、心理的な時間経過のなさのように思う。
そして、物理的な時間と心理的な時間のこのギャップとは、時間の問題を、空間の問題へと置き換…