このレビューはネタバレを含みます
ウィルソーン！！！
ディスカバリーチャンネルのエドが好きな私はチャックが漂流した時に、「ファイヤー、シェルター、フード、ウォーター」を思い出してしまいました。
生きることを諦めず生還したチャック。心の支えであった愛する人には新しい家庭が…。人生は自分で切り開いていく、可能性は無限大。
映画で伝えたいことは多分こんな感じかな。でもでもでも！！！最後に「この体験を基に自伝書いたらお金持ちになっちゃった！！イェーイ！！良かった良かったヽ(*＾ω＾*)ﾉおめでとうチャック〜！」みたいな。それくらいはいいじゃん。チャックの満面の笑みが見たい！！笑
冗談は抜きにして面白かった。ラストの余韻は良いのか悪いのかわからない。難しい。
トムハンクスの出ている映画は安心感がありますね。芝居が素晴らしい。
