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バード・オン・ワイヤーのPluviaのレビュー・感想・評価

バード・オン・ワイヤー(1990年製作の映画)
3.5
15年前の麻薬密輸事件の重要証人としてFBIに保護されていたRickは、証人プログラムで死んだことになっていたが、麻薬密輸事件の関係者が彼の命を狙い、新任FBI局員にも裏切られて証人保護データを削除させられまずいことになる。そんな時偶然元カノMarianneに会い、彼はその元カノと一緒にかつての知り合いをたどって逃亡する。
コメディ路線のアクションでした。アクションは普通です。コメディの部分はとてもしょうもない感じ。でも自分はこのぐらいのしょうもないような笑いに結構ハマりました。逃げる途中に銃でケツを撃たれたり、逃げる途中で違う元カノ(医者)にMarianneの目の前でケツを診せたり。
良かった(^-^)
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