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プリティ・ウーマンのFMLのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
1.0
リチャードギアのパパ活(ヌキあり)を約2時間にわたって見せつけられる地獄のような映画

無口で何考えてるかわからんエドワード(リチャードギア)が街で偶然出会った売春婦のビビアン(ジュリアロバーツ)にホレて3000ドル支払う代わりに1週間行動を共にするっていうストーリー
ストーリーだけ見たらまぁええねんけど実際のところはマジでクソ気持ち悪すぎて何回も観るのやめそうになったよ

だって意味わからんもん
なんかあったら金金金!
ヒカキンじゃないんやからもうちょい落ち着けって
しかもパパ活ってソフトに言ってるけどヤりまくってるからな
ただのち○ちん野郎やろ

別に売春婦を悪くいうつもりはない
あくまでエドワードが気持ち悪すぎるが故の評価
だってビビアンはただ仕事してるだけやからな

高級ブティックやら高級ホテルの従業員の態度も気に入らん
いくらチャラチャラした売春婦が来たからってあんなあからさまに嫌な顔して雑な接客するもんなんか

それが、金持ちのおっさんのエドワードがポンと大金を払えば露骨にようこそおいでくださいましたって、気狂ってんのか?

ただつまらんだけじゃなくて不愉快な気持ちにさせられた。
慰謝料払え!
ぷんぷん。

この映画を観て学んだことはひとつ。
女は金で好き放題できる!
なんてむなしい教訓やろう
でも、それがこの世の真理やから仕方ない
勉強代として★ひとつあげるわ。
ほんまならゼロやねんからありがたく思ってくれよな、ミスターエドワード












...とりあえず早くチップもらっていいか?
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