tomoyo

プリティ・ウーマンのtomoyoのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.0
最後の5分以外は良かった。

特に最初にカクテルドレスを買いに行くシーンからホテルの支配人に泣きついてテーブルマナーを教えてもらうシーン、そしてエスカルゴのシーンまでのくだり。
そのあともヴィヴィアンがどんどん変化していく所も良かった。
娼婦だけど当たり前に女性としてのプライドを持ち、キレる所も良かった。
だからこそエドワードは終始クソなので、一緒にならないで1人でサンフランシスコに行くべきだった。

兎に角ラストシーンは要らない。
tomoyo

tomoyo