若い頃に観たきりでしたが、久しぶりに観てみました。物語もシンプルで、観やすい。素敵な作品です。
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娼婦のヴィヴィアンを演じるのはジュリア・ロバーツ。そこまでファンではないけど、本作の彼女は抜群に可愛い!リチャード・ギア演じる裕福な実業家エドワードと出会ったばかりの、まだ行儀の悪い彼女がキュートだったな。
ヴィヴィアンが映画観ながら、ガハガハ笑うとこ可愛い。振る舞いは堂々としてるのだけど、繊細で傷付きやすいとこなんか、ギャップ萌えですよね。
そんな彼女がエドワードと束の間過ごすことによって、洗練されたレディ👒に。まさに、シンデfuckin’レラ!である。
そして、リチャード・ギアのエレガントさは溜息モノです。なんかシュッとキレのある今どきの男前ではなく、ちょっとのび〜っとした、筆でササッと描いたようなフェイス(どんな感じやねん)なんだけど、ホント素敵🤍
軽いタッチのラブストーリーに、ちょこちょこ貧困問題やら差別問題やらがさりげなく織り込まれている。深くはないけど、押し付けがましくないところが良い。
ピアノ🎹での官能シーンはドキドキしたなあ。思いの外、エロかった。