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プリティ・ウーマンのRのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
5.0
泣いた。
完全に同じストーリーの人生を歩んだ時期がある。

最初はお金だった
でも過ごすうちに相手を愛してた
相手を好きでも、今までの人生の過ごし方の違いで
息苦しくなって私は彼との生活を手放してしまった

もし本当に彼が私を愛してくれていたなら
私のことをエドワードの用に迎えにくるはず

でも、彼は来なかった。
私と彼は違う世界の人間だったということ

一緒に過ごした時間は宝物だと思っていたけれど
所詮それは買われた時間だったのかもしれないと

心をえぐられるような映画でした
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