じゃっぺ

プリティ・ウーマンのじゃっぺのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.8
ジュリア・ロバーツは弾ける笑顔の映える役者ということを再認識。踏襲したというマイ・フェア・レディよりもすぐにヴィヴィアンが上流階級世界に順応していく様子はあまりに綺麗に話が出来過ぎているかも…
しかし時代背景を考えればあの当時程の格差はきっと無いと思うのでむしろ現代(もう何年も前の作品だが)に沿った、さっぱりとした仕上がりでむしろ気に入った!
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