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プリティ・ウーマンのmarinのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.1
私はお金がなくても幸せなんて思わなかったけど
ある一方では愛が欲しいと嘆いていて。
結局は無い物ねだりなんだなと改めて思った。

リチャードギアの紳士がまさにという感じでこのおじさまに拾われたいという気持ちでいっぱい。プリティプリンセスのアンハサウェイと同じく女性はいくらでも変われるものだなと。夢ある映画をありがとう

でもやっぱりお金は欲しい
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