ゆうか

プリティ・ウーマンのゆうかのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.3
娼婦が、お金持ちの男性と契約を結び、1週間を恋人として過ごすうちに、洗練されていき、お互いに惹かれていく、というストーリー。
「ティファニーで朝食を」のオマージュ、のはず。

どんどん綺麗になっていくジュリアロバーツを見るのが、とても楽しい。
特にファンではなかったけれど、リチャード・ギアも格好よいし。
ロマンチック映画の鉄板なだけあって、楽しめました。
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