キミシマユウキ

白い恐怖のキミシマユウキのレビュー・感想・評価

白い恐怖(1945年製作の映画)
3.7
アルフレッド・ヒッチコック監督が精神分析の分野を描いたサスペンス。
美しすぎるイングリッド・バーグマンやグレゴリーペックも全盛期で輝いているが、何よりサルバドールダリが制作協力したとある”夢”のシーンが印象的なのでそれだけでも一見の価値アリ。