グレゴリーペックが細い。そしてイングリッド・バーグマンは逞しい。女に倒れかかる男の図がこんなにしっくりくるのも珍しい。精神分析?どっちかというとシュールレアリスムの自動記述みたいな。
最終的にまるく…
謎が謎を呼ぶ展開に衝撃!という作品紹介に期待しすぎてしまった。
二転三転するどんでん返しで当時は衝撃的だったと思うけどね!
おもしろかったけど恋愛要素多めでちょっと退屈してしまった感。
夢の内容と…
院長として赴任してきたエドワード博士は偽物か?
エドワードと思い込みまた記憶喪失になった彼を愛し信じるコンスタンス
恋愛感情の研究をしてるがためいつもは冷静だが恋は盲目
縞模様や白色に恐怖心がある…
ヒッチコックだし殺人事件だしタイトルに「恐怖」って入ってるしって期待して見たけど、原題「Spellbound」(魔法にかけられたかのように魅入られ、夢中になる)の通り、イケメンに一目惚れして暴走する…
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おもしろい。
縞模様恐怖症から徐々に明かされていく事件の真相。フロイトの夢分析とか絡めてくるので心理学とか興味ある人は好きそう。
なんといっても見どころはサルバドール・ダリが監修したという夢のシ…
なるほど、白い恐怖ね。原題の「SPELLBOUND」(魅了)よりいい。
イングリッド・バーグマンもグレゴリー・ペックも油の乗り出したころの美男美女によるサスペンス。
良くできてはいるが実際にはこんな…
やっぱヒッチコックは、
物語、世界観に
引き込む力がすごいよなー。
ヒッチコックがこれだけ
評価されるのは、間違いなく
わかりやすさですね。
俺のようなIQ20の
アホでもあぁ、そういうことかと
頷…
精神病院に新たに院長として赴任したエドワーズ。白地に縞の模様の物を見ると発作を起こす症状を持つ彼は本物のエドワーズではないと判明。彼の正体は誰なのか。本物のエドワーズはどこなのか。女医のコンスタンス…
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