白い恐怖の作品情報・感想・評価

「白い恐怖」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.6
スキー

仕事熱心な精神分析医ピーターソン
彼女の勤める病院に、色男の新所長エドワーズがやって来る
その後2人はいい関係になるが、エドワーズが別人だと分かり、さらに彼は驚くべきことを口にし....

ヒッチコックが監督した名作スリラー

精神分析の物語

タイトル通りですね

心理的にくる作品
ハラハラしました

ミステリーあり
ストーリー展開は見事

銃の撮影とか面白い
音楽も素晴らしく印象的

イングリット・バークマンが素敵でした
グレゴリー・ベックもさすが
dude

dudeの感想・評価

3.6
画的な見所がヒッチコックにしては少ないなと思っていると夢分析のシーンでいきなりシュルレアリスム全開になってビビる。2度ある主観ショットも印象に残るけども、いかんせん精神医学を笠に着すぎな感があってイマイチ寄りではあるかな。
原題はspell bound魔法にかかったように、うっとりとした
という意味。

精神科医の元に現れた魅力的な男が実は記憶喪失である人に成りすまし、記憶を辿っていくうちにとんでもないことに巻き込まれていく、
ヒッチコックのサイコスリラー。

この作品はヒッチコックの「失敗作」と言われている。
というのは、記憶喪失の男と精神科医の女性の恋愛に時間を割きすぎてしまい、サスペンス色が弱くなってしまったことだそうだ。

だいたいこのような展開は実は男はスパイで…という下りが最近のセオリーだが、
何ともこの男の過去は凄まじい。
可哀想すぎる。

確かにここまでだと、特に殺人事件に関わらなくても済んだ話でもある。
ラストはヒッチコックらしい幕引きではあるが、悪役の印象がやや薄いかもしれない、、、

サスペンスを観るよりラブロマンスを観たければオススメ
いくら

いくらの感想・評価

3.5
牛乳を飲み干すのがあんなに怖くなるなんて。バーグマンが素晴らしい演技。
yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
ミクロにはグレゴリーペックがすごく若いとか回想のシーンが時計が垂れてる絵に似てるとかおっと思うとこはあった
でも同じくらい退屈だったな
不自然にグッドタイミングで何かを思い出したり推理してるのが幼稚
a

aの感想・評価

3.3
タイトルの意味がわからない(笑)
かなり昔の作品ながら、精神分析や夢診断的な感じで現代でもまだまだ通用するような内容でした。

イングリッド・バーグマンが精神科医、そこにやってきた記憶喪失のグレゴリーペッグの記憶をなんとか元に戻そうとするラブロマンスサスペンスといった感じかな??

思い出したイニシャル『J・Bだ!』って聞いた瞬間、ジャスティンビーバーだ!と思った←どうでもいい

ちなみに夢のシーンはサルバドールダリが手がけているようで、とてもお洒落でした。
イングリッド・バーグマンの作品が見たくて借りてみたら、すっげー当たり引いちゃった!!
何なの、このサスペンス映画は!?
あとから気づいたんですけどヒッチコック監督の作品でしたw

全くの偶然だったんですけど、この作品が私のヒッチコックデビュー作品となりました♪

心理カウンセリングが重要なポイントとなるサスペンス映画なんですけど、ざっくりあらすじ書いてみたら結構ネタバレ気味になっちゃいました^^;


↓↓↓これ


精神科医であるイングリッド・バーグマンの務める病院に、ある男が新しい医院長としてやってきます。
しばらくすると彼は医院長とは全くの別人で、なりすましではないかとの疑いがかけられます。
彼自身も過去の記憶があやふやで自分が殺人を犯したのではと考え始めます。
精神科医である彼女は心理カウンセリングや夢診断で彼の記憶を呼び戻そうと奮闘します。彼の正体は一体何なのか!?果たして本当に殺人を犯したのか?

みたいな感じです♪

あとね、がっつりサスペンスと思いきや恋愛要素もあるんよ。恋に落ちる瞬間の演出にはめっちゃドキドキしたしっ!
あの表現の仕方はステキ♡

もちろんメインのサスペンスの部分でも、すっげー斬新なアングルで攻めてくるのよ!
70年以上も前の作品なのになんか色々凄いのよ。逆に新しい感じさえするの!

ちょっとヒッチコックさん。あんた凄すぎるんですけど!!
(お前の語彙力の無さが1番凄いわ笑)

てなわけで見事にヒッチコックワールドの虜となりました♪

あれ?
この映画イングリッド・バーグマン目当てで借りたんだっけか???

うん、綺麗な人だったよ(・ω<)ウフ♡
Aika

Aikaの感想・評価

3.5
イングリッド・バーグマン女医の精神分析へようこそ。

こんな女医さんがいたらみんな自ら望んで病気になっちゃいそう。
白衣に眼鏡姿が何とも麗しいこと!

運良く彼女に一目惚れされたのは記憶喪失のグレゴリー・ペック。鼻の形が完璧。だけど彼はもう少しおじ様になったときの方が魅力的だなぁ…
そんな彼が見る悪夢はサルバドール・ダリが作り上げたもの。美しくも奇怪な映像で一気に別次元へ連れて行かれる。

お固かったバーグマンが愛を知り女として目覚めて行き、その力でグレゴリー・ペックの記憶が戻っていく。だから原題は「spellbound(魅了された。うっとりとした。)」なのかな。サイコスリラーなのに何ともロマンチック。

同じヒッチコックの「マーニー」とかなり似ているので、見比べてみても面白いと思います。
イングリッドバーグマンは、カジュアルの華やかさではなく、クラシックの格を感じる。
彼女が愛に狂う役を演じると説得力が出るな

精神分析をテーマにした映画でダリの手を借りる面白い趣向
夢のシーンではダリの存在が影響してか映画の中でも異様な時間だった。
既存の概念を微妙にずらす様なあのヴィジュアルは、シュールレアリスムらしい気持ち悪さが出てて良い。

それにしてもサスペンスの表現はやっぱりヒッチコック凄い
カメラに目の役割を与えてる。集中する目、ジロジロ動く疑惑の目、恐怖に怯える目、猟奇的な目などは、目の感情と言える今でも画期的な表現技法の一つだと思う。
グレゴリーペックに当てる光は見事だったし、リボルバーは映画を締めくくる衝撃を与えるシーンになっていた。


シナリオは今まで見たヒッチコック映画の中で一番面白かった。
Mayashico

Mayashicoの感想・評価

2.5
グレゴリーペックの顔がなんか腹立つ。
ダリのセット、巨大な拳銃、赤色フィルムの挿入がすごい。
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