白い恐怖の作品情報・感想・評価・動画配信

「白い恐怖」に投稿された感想・評価

ekn

eknの感想・評価

2.5
よくも悪くもキレイな話。主人公には「立場を忘れて恋をする」という罪だけを背負わせてハッピーエンドまで強引に突き進む。グレゴリーペックが目を見開く度に笑ってしまう。こっちが演出の意図を汲み取ってやらないといけないみたい。
福

福の感想・評価

4.0
フロイトの精神分析が織り込まれ、サルバドール・ダリを夢のシーンにて起用している。映画に感じる一貫性。白黒映画の中に唯一色づく瞬間、印象的だった。
ほほぅ🤔まさに白い恐怖👏
あらすじ見てなかったから今作も
バーグマンが病んでる役なのかと思ったら
違うかった。笑

しかし記憶喪失になってて実は人を
殺してるかもしれないなんて
怖いですね〜😨

やっぱり心理系のサスペンスは緊張感ある🤔
個人的にはハラハラする展開も多いし
ダリの演出等、見応えあり🙆‍♂️✨
みゆう

みゆうの感想・評価

3.5
観たことあると思うけど、ラストや細部の記憶が曖昧で再観賞。
皆さんがおっしゃってるようにダリの夢のシーンとてもいいです❗そこだけ戻してもう一回観ました。モノクロだから余計に良いように思えました。
グレゴリー・ペック、ローマの休日の時より若くて細くてハンサム❗バーグマンはやっぱりという感じの美貌と存在感。
内容は当時としては斬新だったんだろうなあ…
てるる

てるるの感想・評価

3.8
ヒッチコック作品だけど観たことなかった!
フォロワーさんのレビューで、あのサルバドール・ダリが演出してるシーンがあると聞いて観てみた。

これはどのシーンか言われなくてもすぐに分かりますね!
不気味でシュールな世界観がよく表れてる!
好きだわこの感じ。
DVDだとちょっとぼやけ映像だったからデジタルリマスターとかで観たかった。

記憶喪失の男と、彼に惚れてしまった女性の精神分析医の逃避行を描いたサスペンス。

ヒッチコックの他の作品と比べてしまうと驚きは少ない。
そもそも恋は盲目すぎて医師としては失格だろ!というツッコミは置いといて!笑

それでも前述のダリの演出シーンや、心理学者や夢判断などを駆使して事件の謎を追う展開など見所も多い。
あの時代から既にある程度の精神治療は確立されてたんだな。
何でもかんでもロボトミーしてたのかと思ってたわ(偏見)

あと銃視点のシーンとか、ヒッチコックは既にFPSゲームを先取りしてたのか(違う)

それに他じゃなかなか見られないイングリッド・バーグマンのメガネ姿が可愛すぎてw
グレゴリー・ペックのイケメンぶりったら!

でもちょいちょいイングリッド・バーグマンに対する態度とかセリフに当時の男尊女卑が垣間見えて嫌だったわ。
Zealot

Zealotの感想・評価

3.8
フィルムノワール/ ミステリー/ スリラー/
ラブロマンス
食パン

食パンの感想・評価

3.5
イングリッド・バーグマンとグレゴリー・ペックが見つめ合う場面で、離れていたカメラが次第にお互いを至近距離で捉えはじめる演出の見事さ。そしてドアがひとつひとつ開いてく。グレゴリー・ペックが抱いた彼女の着るガウンの模様を見つめると、たちまち何かを引っ掻いたような擦り傷に変貌する。電話が鳴る。二人は引き裂かれる。いままで何となく分かったつもりでいたヒッチコック演出の凄さをまざまざと見た気がした。芸術だと思った。

女性蔑視が強い。君は男性に知識をひけらかす女性特有の体質があるとか、恋する女性の精神は異常だとか、酷すぎる。その代わり、愛する男性を守り闘うイングリッド・バーグマンが、めまいがするくらい美しい。またサルバドール・ダリが手掛けたシュルレアリスティックな幻想的な精神世界とカメラワークも芸術的。まじでこれの城達也の吹替版ほしい。ペックは城達也で聞きたい。水城蘭子のバーグマンも素晴らしかった。ヒッチコック映画はほとんどBD化の際に吹替新録している。おそらく綺麗な音源がないのだろうな辛い。
HAY

HAYの感想・評価

3.0
ミルクの映しかた
サルバドール・ダリの世界
ラストは先端恐怖症の方は注意
精神治療の視覚化そのもの。無意識の衝動が何かしらの事件を起こし、表面化し、原因を突き止めるためにトラウマを思い出して再現し、治療=犯人探しのサスペンス。探し物は、探している本人の中にあるという怪しさが絶品。夢のシーンがダリかエッシャーで20世紀の発明の総決算そのもの
ダリが手掛けたシーンだけでも観る価値があるのではないでしょうか。

記憶喪失や精神分析を混じえたサスペンス映画。

どうしても独特な古さは感じてしまいました。

でも面白かったです。
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