白い恐怖の作品情報・感想・評価・動画配信

『白い恐怖』に投稿された感想・評価

5.0

高校生のときに観たPsycho(1960)ぶりのHitchcock作品。ダリが噛んでて、フロイトも言及される精神分析のお話し。俺得過ぎ。めっちゃ良かった。Gregory Peckがあまりにも甘い顔過…

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EazeMe
3.7

録り溜めした録画の消化

ヒッチコック作品はたくさん観ていると思うが、こちらは初見

イングリッド・バーグマン+グレゴリー・ペックという、美男美女が華やか

夢分析のシーン、シュールで、当時はぶっ飛…

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JB
4.1

ヒッチコックの一定の時期の映画は安定してて本当に面白い。これも得意のサスペンスにラブストーリーが融合されていてめちゃくちゃ良かった。

記憶喪失とトラウマを題材にしてるだけあって心理描写が凄い。自ら…

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このレビューはネタバレを含みます

新しく赴任した新院長エドワーズ博士、
しかし彼はエドワーズの名を語る別人だった。
記憶喪失で自分の名前も分からぬ新任者に
エドワーズ博士殺害の容疑がかかる!
グレゴリーペック若!悩めるイケメソ。
恋…

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RuTo
3.7

『 白い恐怖に隠された記憶。』

アルフレッド・ヒッチコック監督作品リレー23本目『白い恐怖』

精神科医を主人公にした作品で、後に『ローマの休日』でブレイクするグレゴリー・ペックが出演しています。…

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精神科医であるコンスタンス(イングリッド・バーグマン)が、エドワーズ(グレゴリー・ペック)のトラウマを治療しようとするが‥、という話。

 新院長の死は、事故なのか、殺人事件なのか、殺人事件なら…

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3.4
グレゴリー・ペックもイングリッド・バーグマンも眩い美しさで、画面に映る度にハッとさせられる。
ストーリーは途中結構ダレたけどラストが良すぎて鑑賞後感は爽やか〜。
38
3.8
驚いたあとに持ってたカップを落とすみたいな表現、今ではベタな感じするけど当時はどうだったんだろ。ストーリーも予想外のところに着地して面白かった。
5.0
今までで観た映画で最も完成度が高かった。
白に怯えた後牛乳を飲む描写や銃を構えている視点のシーン、他にも細かいところで感動するような映像表現を観た

『白い恐怖』(原題:Spellbound、1945年)は、アメリカの心理サスペンス映画で、記憶を失った新任医師の正体と過去をめぐる謎を、女性精神科医が愛と理性を武器に解き明かしていく物語。

194…

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