白い恐怖の作品情報・感想・評価・動画配信

「白い恐怖」に投稿された感想・評価

キリコ

キリコの感想・評価

3.5
グレゴリー・ペックに「ローマで思い出すこと」を尋ねるシーンで「ローマの休日……」と思った。ローマの休日よりこれのほうが古い映画だけど。
方眼

方眼の感想・評価

4.2
1945年”Spellbound”。バーグマンが女医。恋は盲目、愛する男のために自分から危険に飛び込んでいく。ヒチコックユーモアも冴えている。幻想シーンはダリ、主張しすぎて浮いてる。「ガス燈」44年、これはその翌年。キスシーンはこっちがパクリかな。
イングリッドバーグマンとグレゴリーペック。美男美女の怖い作品でした。シュールで幻想的な夢の世界の映像が印象に残りました。懐かしい怖さにあふれています。
だい

だいの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最近やたらヒッチを観てる気はするけど。
でもやっぱね、安定して面白いのよ。
ハラハラさせるストーリー作りの天才でしかない。

でもな。


簡単に惚れすぎやねん!!!!!


ヒッチの作品のお決まりとして、
いつもなんだかんだ結局惹かれ合って~。
ってのはあるけどさ、

秒やん秒!!!!


いや、これがもともと恋多き女、とかならわかるよ?
恋をしたことがなく、
キスしてくる男に「そのような感情は興味深い」なんて冷静に分析してたやつが。

秒で惚れるか!!!!


あまりの急な発情に、
視聴者置いてけぼり!!!!

いくら何でもさぁ、
急な逃避行に出て、その間仕事どうする気なの??
行動飛びすぎてて共感抱く間も無い!


前院長もさぁ、
職を追われたくないのか、エドワーズが嫌いなだけなのか、
そのへんの動機はっきりしないうえに、

行くスキー場なんてどうやって嗅ぎつけたんや!!!

しかも!
偶然にもエドワーズが崖に落ち、
偶然にもバランタインが記憶喪失になるという都合の良さ!

これはあかん、これはあかんぞヒッチ…。


あとね、邦題がだめ。
限界までだめ。
せっかく「SPELLBOUND」って原題が、
ダリのアートディレクションにぴったり合ってるのに、
白い!恐怖とな!!
邦題担当した人はマジで大反省してほしい。
ぼ

ぼの感想・評価

-
Ingrid Bergmanさん目当てで見たらGregory peckさん出てきて驚いた❣️
列車での点滅具合と銃、ミルクのところがこの監督っぽい〜だった
あんまりミステリー感はなかった😦
ヒッチコックさんの顔をあんまり認識してないから私はできないけれど、ヒッチコックさん毎回探すの楽しそう〜
一番驚いたのは最初に登場するの女の人の行動😮👍🏿
あとこの人がメインなのかと思ったら女医のIngrid Bergmanさんが出てきてきゃー😻だった
1945年公開、ヒッチコックのサイコスリラー。

シュールレアリズムの画家サルバドール・ダリも協力したという夢のシーンは前衛的でインパクト大。夢というシュールな世界でまさに本領発揮といった感じでした。

そして精神分析医を演じたイングリッドリ・バーグマンの聡明で美しい姿、記憶喪失青年を演じた若きグレゴリー・ペックの背の高いイケメンぶり。良かったです。

気になったのは劇中、スキーのシーン、昔だから、こんな不自然映像でも仕方ないかな~。ずっと直滑降. . . ? 想像してみたら笑えました。

物語は精神分析医の女医さんが記憶喪失のイケメン男の関係している可能性が高い事件を解決しようとして行動する話。

少し前に乱発した日本の2時間ドラマ、展開が似てましたが、案外こういう作品が原型なのかな~などと思ってしまいました。

75年も前の作品で、精神分析医を使った作品も珍しかったでしょうね。ヒッチコック作品の面白さも十分感じることが出来ました。
shin

shinの感想・評価

3.0
ヒッチコックは好きだけど、王道ラブストーリーが苦手なのでいまいち😅

中盤からヒロインが猟奇的に感じた笑
夢のシーンはダリが演出してるってことなので幻想的な世界観がよかった
ラストの銃口向けるとこは斬新
白いものが苦手って生活苦しすぎっしょ
Pierre

Pierreの感想・評価

3.6
ヒロインがポジティブに主人公してる作品! で、頼りのない記憶喪失の男もハマり役だな、おい。予想通りだが、残り15分のちょいでん返しもおもしろく、直撃特攻にはやや安易さを感じたが、完膚なきまでに叩き潰してノックアウトかよ、私も完敗。強いっすね。悔しいけどおもしろいなぁ。
サルバドール・ダリ

白い縞のある模様を見ると発作を起こしてしまう!
白い恐怖・・・。
正確には、白いものが全て恐怖ってわけじゃないのかな?
モノクロ映画なんで、そこらへんが、ちと分からんちんだったけど・・・。
白いもの・・・。
ご飯もダメ、牛乳もダメ(嫌いだから別に良いけど。)、毎日着るYシャツもダメ、ブリーフもダメ(大昔に卒業した!)、マスクもダメ。
見渡すと、結構あるね・・・。

記憶喪失の男。
もしかしたら、自分は人を殺したかもしれない?
ここらへんの、どっちなんだろう~な演出は、コックさん、すごくおジョーズ!
サスペンス映画にすると、コックさんの演出が冴えまくって、どうなる?どうなる?と目が離せなくなる・・・。
ホラー映画みたいな不安になるような音楽が、余計に不信感を誘う。

後半は、夢がポイントになってくるんだけど、ダリさんが参加してるんだとか???
どことなく、ルパン三世のマモーのお城の中みたいに見えた!
どうせ見るなら楽しい夢が、良いなぁ~。
たとえば、美女に囲まれてキャッキャッしてる夢とか。
残念ながら、そんな夢は、一度も見たことないんだけど・・・。
この夢の描写も、独特で面白かった!

んで、ラストのリボルバーの銃口の演出。
あれ、すんごく良かった!お見事!

それにしても、イングリッド・バーグマンの美しさよ!
メロメロメロンパンナちゃん!
君の瞳に、完敗さ~。
と、毎回、同じネタを懲りずにつかうダメな自分に恐怖する・・・。
H

Hの感想・評価

3.2
 ロマンスと仕事が両立した推理もの、という設定は楽しいが、脚本や演出はヒッチコックの他の作品に比べて劣る。JBが剃刀を持って階段を下りるシーンもスリルというほどのものはなく、犯人に特別な演出もない。ミルクのコップやピストルのPOVには、見る者が突然容疑者の立場に立たされる驚きしかない。ダリが手掛けた夢の映像は美しい。
>|