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ロサンゼルスのtomのレビュー・感想・評価

ロサンゼルス(1982年製作の映画)
3.0
必殺仕事人ブロンソン。冒頭の家政婦のレイプシーンが長かったし娘が拉致されてからのシーンも可哀想過ぎた。犯人のチンピラたちの迷惑行為も含めて、どんな制裁をしてくれるのか、こっちの気持ちを昂らせてくる。チンピラをひとりづつ片付けていくんだけど何だかアッサリだった。もっと痛めつけて思い知らせるものだと思っていた。調べによると恋人役の女優さんはいつも共演しているんだね。それにしてもロス郊外は恐い恐い。
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