キネマ寸評

ロサンゼルスのキネマ寸評のレビュー・感想・評価

ロサンゼルス(1982年製作の映画)
3.6
ついてないカージーさん、第2弾。今回もかなりついてないが、察知して離れたジル・アイランドはシリーズ唯一のラッキーさんだったかもしれない。ローレンス・フィッシバーンが葉っぱ吸いながら"超サイコー"とか言う。娘死んだ割にはみんな日常過ぎて悲しい。今回はあまりスマートじゃないがドヤの安宿借りて二重生活とか男の美学がある。すでに殺し慣れてるカージーさんが本作で完成している。
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