AmeNohi

ティファニーで朝食をのAmeNohiのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
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ラストの一連のシークエンスがとても好き。ラストで個人的評価がぐーんと上がった。生きてくってのは誰かのものになったり誰かをものにしたりすること的な事を男が言って降りる。時代を感じる表現でもあるけど、そういうのが幸せになる方法だってのは最近ずっと感じているから、胸に来るものがあった。
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