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ティファニーで朝食をのmartroniksのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
2.0
初ヘプバーン作品。
名作と言われてるのかどうか分からないけど、クソつまんなかった。
とにかく主人公二人の行動に感情移入も共感も同情も出来ずに始終イライラした。猫を虐待するんじゃねぇよボケが。たばこポイ捨てしたり万引したり、ほんっとクソだわこの女。
それと、当時のステレオタイプな日本人像であるユニオシの描写の仕方が普通にムカつくし、ユニオシ自体にもムカついた。ギャーギャーうるせぇ。
ただ、moonriverを弾き語りするシーンは神懸かり的に素晴らしいと思った。
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