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ブルーバレンタインのteaのレビュー・感想・評価

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)
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別れる間際の夫婦と、その出会った頃の仲睦まじい頃の様子を交互にうつす

時間の経過と諸行無常を感じる
リアルな感じが出てて良かった

どちらも本質は変わってないのに状況が変われば気持ちも変わる
そう思うともともと合ってなかったのかなとも思ってしまったり
価値観の一致とか寛容さが結婚には大事だなあと思った
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