ブルーバレンタインの作品情報・感想・評価

ブルーバレンタイン2010年製作の映画)

BLUE VALENTINE

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.7

「ブルーバレンタイン」に投稿された感想・評価

shiho

shihoの感想・評価

3.6
出会った当初は2人とも思い合っていたのに、時が経ち、シンディがディーンに対して冷たくなっていく背景がとても悲しかった。

時間が経ってしまうとお互いの価値観のズレで愛ってこんなにも冷めていくものなのかなあっと考えさせられた。

最後もパパとママが離れていってしまう光景を目の当たりにしている幼いフランキーがなんとも可愛そうだったなあ。

ケンカはしても、いつまでも仲良く楽しくお互いを思い合って過ごしていける人と結婚したいなあ、とまだまだ先のことを考えさせられた映画でした(笑)
えび

えびの感想・評価

3.6
ライアン目当てで観たけど、悲しい。

リアルな描写だから余計に映画だと割り切りにくい。

こんなに可愛くて幸せなカップルでも、こんな最後を辿るなんて。どこから間違って(もしくはずれて)いたのか。シンディが悪いのかディーンが悪いのか。何が原因なのかわからない。小さなことの積み重ねかもしれない。お互いがお互いを傷付けあい始め、もう2人とも止まれなくなって。

昔の映像と行ったり来たりして、後半になればなるほど、ギャップに辛くなった。

ハゲてしまったディーンといつも眉間にしわがあるシンディが見てて、時の流れを感じたり悲しくなった。永遠ってなんだろうなぁ、、、シンディだって、ディーンだって悪くないけど、2人とも悪い気もする。この後味の虚しさ、どうあがいてももう振り返ってくれない感じが、少し懐かしい。もう二度と経験したくないけど、多分また出会うことになるんだろうなぁ。時間とともに生きる人間には仕方のないことなのかもしれないけど。


最後の花火が印象的。
しおり

しおりの感想・評価

4.0
愛の始まりと終わりがとてもリアル。
映像が美しすぎて見惚れる。
1シーン1シーンが写真みたい。
TKC

TKCの感想・評価

4.2
ディーンの無償の愛にもかかわらず、、、
シンディはディーンを愛していないと

ディーンは本当に良い人だけど、良い人で終わってしまってるんだろうな、
そして、シンディは、自分の家庭環境から高い理想を持ちすぎて、ディーンに求めすぎてる、
ディーンは、いい意味で母親がいなかったから、そこらへんは違うところ

ディーンが、可哀想に思えるけど、シンディの気持ちもとてもよくわかるな、
理想の家族、永遠の愛なんて、本当に存在するのだろうか、、、

と、かなり感情移入してしまうほど、2人の演技はよかった

このレビューはネタバレを含みます

ディーンはめちゃくちゃいい人。
だけど、いい人だけじゃだめなんだなあ。
弱った時に支えてくれた人っているけど、それだけじゃだめなんだなあ。
その後も続いていくから。
釣り合わないって、こういうことなのかな。人生の進め方が違うというか。
最初は良くても、お互いが努力し続けないと持続できない。
でも、やっぱりディーンがかわいそう。
めちゃくちゃいい人なのに。
でも、いい人だけじゃだめで、そんないい人をイヤになる気持ちもわかる。
ああ、ディーンにはどうかどうか幸せになってほしい😭
Nurumu

Nurumuの感想・評価

-
完成度高くて胸が痛くなる映画でした。
見所はライアン・ゴズリングのハゲ具合とエンドロール。
『愛を信じる権利がある』
『欲しいのは身体じゃない。君自身だ』

愛を誓い合った二人。必要な存在。
大事に思っているのにそれでも終わりがくる。NOと言われた後の行き場のない気持ちはどうしたらいいのか。
荒野

荒野の感想・評価

4.5
学が無いなりに直向きで不器用なディーンを見てたら、切なすぎて本当に泣けてきた。『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』から辿ってきたけど、この監督のライアン・ゴズリング演出力は僕にドンピシャでハマってるんだと思う。出会った頃の(思わずこちらもニヤニヤしてしまうような)シーンを映して、忘れた頃にまた現実に引き戻す構成。憎い。見るタイミング、相手は考えましょう。
ちゃん

ちゃんの感想・評価

3.9
わたしが結婚したくないと思う理由のすべてがこの作品に詰まってる。付き合ってた頃の美しい日々がずっと続くなんてほんとにないと思ってるから。過去と現在の対比が辛かった。どちらの気持ちもわかってしまうし苦しい。花火は綺麗だけど儚いね、綺麗なのは一瞬だけだから、、、あと一番ショックだったのはライアン・ゴズリングがはげてたことかな。
切なさ一直線。終始辛い。
ラブホの部屋の名前が未来ていう皮肉。
一回壊れたら戻せん直せんのが人間関係
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