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ブルーバレンタイン2010年製作の映画)

Blue Valentine

上映日:2011年04月23日

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ブルーバレンタイン」に投稿された感想・評価

ちひろ

ちひろの感想・評価

3.8
人間、自分で思ってるほど心広くないんだなぁと思った

許した、許したい、受け入れた、受けれたいと思ってたとしても、やっぱり完全には許せてなくて後々ボロが出る
そして人間関係が崩れていく
どう出逢って、
どう恋に落ちて、
どう決断して、

どこで歪んで、
どこで感じて、
どこで割れるか。

どれだけデザインが違うか。
どれだけ辛いか。
どれだけ痛いか。

過去と現在をクロスしながら、
誕生と終焉を描いて、ワンシーン、ワンシーンが美しい。
最後まで価値観の違い、未来へのデザインが違うことに気付けなかったディーン
慟哭に包まれ去っていくディーンの後姿は何とも云えないです。

愛おしいけど醜いものですね。
それでいいのかも。

エミリオ・エステベスとデミ・ムーアの「ウィズダム」思い出した。
SORA

SORAの感想・評価

3.7
ライアンとミシェルの演技が
とにかく素晴らしいです。
年数が経っても自然に見えました。

シーンは出会ったばかりの幸せな時期と
夫婦生活が冷めきった時期を交互に
映していくので割と観やすいです。

価値観の違いや互いの気持ちの温度差など
恋愛が終わってしまう原因は沢山ありますが
その時に相手を思い合って向き合う事が
何より大事という事を改めて
この作品を通して強く思いました。
udon

udonの感想・評価

-
男女が出会って夫婦になるまでの物語と夫婦の関係が壊れていく物語が交錯するという構成が良い。幸せな2人を観ていたかと思えば、愛を失くした2人に切り替わるその落差が切なすぎる。

出会った当初は好きだから関係なくても、やっぱり相手と釣り合っていないと思ってしまったら、その恋愛は終わっていくのかな。

恋愛の負の部分を描いた素晴らしい映画でした。
ちあ

ちあの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛の終わりを生々しく描いた作品。
破綻寸前のところから始まって取り返しがつかないまま終わってしまうから、どうしたってしんどい。
そのうえ出会った頃の幸せな二人の映像が混ざってくるからますますやるせない。

個人的には、ディーンはダメな男だけど妻子を大事にはしてたし、悪くなかったように思う…職場に押しかけて暴れたところを除いては。
どちらかというと、シンディのほうが避妊もしない元彼に身体を許してあんなことにさえならなければよかったのでは?と思ってしまう。
でなきゃ夢を諦めることもなく、ディーンが自分とは釣り合わないことに気付いて結婚することもなかったのでは…。

恋に落ちるのは案外簡単なのに、ずっと一緒に生きていくことのなんと難しいことか。
自分もできることなら結婚で失敗したくはない。
だから相手は慎重に選びたい。

今の自分はこういう考えだけど、恋愛や結婚を通していろいろ経験したら、この映画への感想もまた変わるんだろうな。
シルク

シルクの感想・評価

3.4
男目線、女目線、あと世代でだいぶ感想が変わる作品でしょうネー。

女々しい男の役ライアン似合うなぁ。
(私にはそう言う風に見えた😅)
前髪を抜いてまでの取り組み様は流石!

過去の恋愛絶頂期と、結婚した後の倦怠期が交互にリアルに映し出され、
まぁ、一言で言えばお互いこんなハズじゃなかったと言うお話。
(こんな一言では元もこうも無いか(・_・;)

こんなハズじゃって…
誰もが最初から分かっていたら苦労はない。始終切ない。
難しいね…。

私的には、人から貰った安いラブホテルのチケットで夫婦の修復をはかろうとする彼。
翌日、彼女の職場迄三時間もかかる場所を強引に誘うところが、うーむ分からない。
あと、仕事有ろうが無かろうが朝からお酒はダメでしょう。
酔って彼女の職場で暴れるのは何が原因でもあってはならないよ。

彼女も交際中に、他の人との子を妊娠してしまうなどなど。

最初からこの2人は難しかったよ。
2人が同じ方向を見てない、見られない、
そこからの修復はホント難しいよね
と、だいぶ大人の私は冷めた目線で観てしまう😔
それも悲しい?

そして…
この作品、強くススメテくれたのが我が息子!😵
あー、きっと息子はライアンに思いれしてるんではーと察する。
どう感想を伝えようか…😅


映画みたいな恋の後に結婚

でもね、結婚はゴールじゃなくてスタートなんだよね、ここからが大変なんだよ〜💦

間の子供が可哀想とも思ったが
いや、親は無くとも子は育つだ!
子役ちゃん可愛いかったなぁ。

こう言う経験をへて次の恋愛へとステップアップして行くのでしょう。


ラストの寂しい花火が印象的だった。
Hina

Hinaの感想・評価

4.0
「感謝と許容だけあれば」

ディーンとシンディどちらに非があるのかという議論が繰り広げられそうですが、どちらも悪くないし、どちらも悪いと思います。2人に共通して欠如していたのは感謝と許容なのではないでしょうか。

ディーンとシンディは特別な夫婦ではなく、どこにでもいるような普通の夫婦。だからこそ、本作はリアリティがあり、私たちの身に起きても何ら不思議ではない物語になっていました。
死にたくなってしまう。
ラブホみたいなところの映像が重すぎて辛かった。歌がまた切な
Roco

Rocoの感想・評価

3.2
ずっと同じ人を愛するのは難しいんだなぁ…
モヤモヤした気分で終わったけど、なんだか切なくて好きだった。
すれ違って想いをぶつけ合って前に進むのは大切なこと、現状に我慢して一生耐えるよりマシかも。
おらふ

おらふの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

心がえぐられた映画。
特に最後にかけてがつらかった。
なんで人と人が衝突しちゃうのかよく理解ができる映画だと思います。


価値観や境遇も大事だけど互いを理解し合えるかも大事だなって思った。
子供を愛しているのにその方法や教育方針の違いからの衝突って悲しすぎる。

気持ち的にはディーン派だけどいろいろ現実的に考えたらシンディの気持ちもめちゃわかるから難しい。本当の愛とは?
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