めっちゃ夏じゃん

ブルーバレンタインのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)
1.8
火曜日の午後4時、部屋にて鑑賞
しこたま眠イェイ

切なさに胸が熱くなる!あるカップルの出会いから結婚、破局までを描く痛切ストーリー
結婚7年目、資格を取得して忙しく働く妻シンディと、朝から酒を飲む夫・ディーン。互いに不満を抱えてはいるが、それを口に出せば平和が壊れてしまうことも知っていた…。かつて夢と希望にあふれていたふたりの過去と現在を交錯させながら、愛の変遷を描く。
「ラースと、その彼女」のライアン・ゴズリング、「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズが体当たりの演技を披露。監督は新鋭、デレク・シアンフランス。
ミシェル・ウィリアムズが本作で2010年アカデミー賞主演女優賞にノミネート。その他各映画賞でも大きな話題を呼んだ。

つらい……

ユーネクストのあらすじ、胸が熱くなる!てどんな心カピカピパリピやねんとおもっておもしろかった

7月4日

ミシェルウィリアムズスタイルよすぎる

でも……愛は…… むずかしいよね、熱や彩度の話ではなくて、人は変わっていくから 人は類似性に愛を見出すっていうじゃんか でも、人は一ヶ月でまったく別人になるよね 一ヶ月も経てば感情移入さえ難しいよ 人間はそうやってしか生きていけないんだと、漠然と思う 毎日知らなかったことを知り、経験し、知識は常識となり憧れをいつの間に追い越して、そうしてしか生きられない…… 前に進むしかないのかな…… だから、永遠の愛なんかないんだってことじゃなくて 他人を愛するために、自分をまず愛さなければならないのは、そういうことなのかな……、って とくに好きでもなかった自分との類似性はいずれなんの価値も持たなくなる 人は変わり続ける から!、だから、もしかしたら一ヶ月後は、二年後の自分はまだいまの自分は好きかもしれないし わかんないけど…… これも、適切な尊厳と自己愛によって関係性は保たれるっていう話だったよね だから、さ……

あのまじで関係ないんだけど、平成おばかくそ近未来の話したいからするけどおれはもう三代目のwelcome to tokyoが異常にすきなのね 平成の近未来像、なぜこんなに良いんだろうか?めっちゃ頭悪そうなんだけどめっちゃ幸せそうなのサイコーなんだよな〜〜 ぜったいハッピーなんだけど〜😭てかハイローいつだよ…… まじ暴力と歌とキズナがあればそれでいいのほんと発明だよな にしてもハイロー、音楽性あるのキャラデザとしてめちゃくちゃ優秀なんだよね ザワクロ当時も言ったような気がするけど、映画館でRIDE OR DIE流れてきたときの解像度、瀬ノ門"""これなんだ"""えぐかったじゃんか イリチルっぽいんだけどドリム感も若干あるって言うか、でもそれよりは昔のイリチルっぽさもあるんだよ、無限的我あたり、若い感じ に対してのTHE POWER 正解すぎ…… 超絶主人公フジオ率いる全日えぐいよお まじで、あの時まじでザワクロがあったから映画館はまったけどあの頃の、チャリ漕いで汗だくになりながら深夜のみなとみらい駆け回ってたザワクロのためだけに映画館を知ったあの頃、まじおもちで😭💪✨🫶 あれ夏の終わりとかかな……、9月とかだよね、風が気持ちよくて あの後寒くなったんだよな 音楽と肉体、俺達出来ます!でコンテンツつくったのがちてんさいすぎ まじそれでいい
ただザワクロのベス譜はFallen butterfly エンドロールで脳カチットロに溶かしながら聴くfallen butterflyのよさったら 新作さ、なくてもいいからさ ぼくはハイローをまた、映画館で観たいよ…… ぼくはザワクロしか観てないけど、まじで、正史を映画館で観られたらしぬ エンスカ観られたらまじでしぬ っぱハイグラ😭助っ人じゃぱらん聴けたらしぬ 生コン豆腐観られたらしぬ 降車トップダウン聴けたらしぬ 大喧嘩中のなんのためにタタカッテー聴けたらしぬ
けど、最近観てないからいまも好きかどうかはわからないな…… 愛って…… そういう……ああ……