タコス野郎

ブルーバレンタインのタコス野郎のレビュー・感想・評価

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)
4.2
毎度おなじみ
何故、突然(男)
積もり積もってプッチン(女)

男性は女性よりもロマンチスト
男性は瞬間瞬間を生きているからこそ、“今”を改善することで問題解決になると考えるが、女性は過去の延長に今があり、その延長線上に未来が存在する。知らんけど

結婚において相手との知的水準(価値観)の大きすぎる乖離は地獄
すり合わせ、歩み寄りにも限度。なおかつ、価値観はなま物で変わり続けるのに

ベース(教養)が異なると発言が曲解される(と感じる)。
喧嘩も同じレベルの人同士だから成り立つものであって、差が大きすぎるとそれはただのわがまま

恋愛用と結婚用は別よね、結婚したことないが