あかね

自転車泥棒のあかねのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
4.2
お家にいるのにお家帰りたくなった....
多分背を向けちゃいけないのに
リアルな人間ドラマと戦争物が苦手。
だけどこれは素晴らしすぎて
体感30分ぐらいで終わった。

シーツだらけの担保屋さん。
ああゆうのなんかすき。

自転車なんだけどね泣
ごめんなさい。
自転車使わずすごいことになってるから
使います、、

坊やが可愛すぎて...
働き詰めなのにきらきら。
赤ちゃんの為に窓閉めてあげたり
小さな優しさができて
だけど平手打ちされちゃうのよね。
お金持ちのお食事シーン。
ちょっと憎たらし。

子は宝だね...
最後パパ...わかるけどね。
帰宅後にあのおじさんが
あったぞ!元気出せを望みたい、、

なんかごめんなさい、、
あかね

あかね