🚲️戦後の貧困と社会の冷酷さを、徹底したリアリズムで描いた映画史に残る傑作
生きるために不可欠な自転車を盗まれ、幼い息子と街を彷徨う父親の絶望が痛いほど伝わります
プロの俳優を使わない生々しい演…
ネオレアリズモの代表作として教科書的に語られる一本だが、改めて観ると、その凄さは「貧しい人々をリアルに撮った」というだけじゃない気がする。戦後イタリアの混乱期、貧困から抜け出すため何とか仕事を得たア…
>>続きを読む見つけた職を手放す訳にはいかない焦燥感。
長い失業の末、ポスター貼りの仕事を手に入れたアントニオ。彼はシーツを質入れして仕事に必要な自転車を手に入れた。ポスターを貼り回っている時、ちょっとした隙に…
何も救いがない…
実際に殴られたりとか酷い暴力シーンは無いものの、全てが敵に見えるし、精神的な暴力や扱い、格差が凄い。
何もかもが上手くいかない。
ブルーノ健気だ。
最後、「そうなるのかー!」…
『自転車泥棒』、後味は決して良くないけど、印象に残る場面が本当に多かった。
仕事に必要な自転車を手に入れるため、妻がシーツを質に入れるところからすでに切実。ようやく働けると思った矢先に自転車を盗まれ…
人は生まれながらにして善人や悪人なのではなく、置かれた環境によって変わってしまうのかもしれない。
最も印象に残ったのは、主人公アントニオが最後に自転車を盗もうとするシーン。
彼は決して悪い人間で…
無理だ。この救いのなさ本当に苦手だ。
ずっと見ていて辛い。名作なのも、歴史的背景もわかるけどダメだ。悲しすぎる。なによりずっと焦る気持ちその全てがわかりすぎるし、救いがないのもわかりきっていて本当に…
授業準備でみた。
こんなに悲しい映画はない。
タイトルからして、いつ自転車が盗られるのだろうかとひやひやしていると、パッと盗まれてしまう。
カラッと明るい画面なので余計に際立つものがあり、このあ…