自転車泥棒の作品情報・感想・評価

「自転車泥棒」に投稿された感想・評価

面白い!
よくできたストーリーだと思う。

自転車が必要な仕事がある。

自転車を手に入れ、仕事をもらう。

仕事中に、自転車を盗まれる。

自転車を探す。

自転車泥棒を見つけるが、結果はダメ。

自分が自転車泥棒になる。

ラスト

無駄がなくて綺麗。
y代官

y代官の感想・評価

3.9
評価が難しい。
見終わった後の余韻がめちゃくちゃ重い。
人間の罪に対する覚悟を持った上で見ていただきたい。
Ghassoul

Ghassoulの感想・評価

3.9
まさかあんなラストだったとは!てっきりハッピーエンドかと思っていた。

当時のイタリアをありのままに描いている。現代だったら自転車くらい諦めがつくかもしれないけど、当時はそれがやっとの思いで手に入れた仕事。そしてそれが貧しい生活を変えてくれる希望の自転車だったんだから、それだけ必死になるのも無理はない。それも家族を支える父親としての責任があるから尚のこと。これで家族を幸せにしてやれる、という父親の必死な思いが伝わってくる。

無理に非現実的なハッピーエンドにしてないからこそ、人間の複雑な感情などが伝わりやすいのがいい所。いい意味でも悪い意味でも人間らしさが如実に再現されていると思う。
これがネオレアリズモ。
ぼー

ぼーの感想・評価

4.0
簡単に仕事が見つかる今の日本を幸せに思う。

家族にいい暮らしをと願い続ける父。かっこいいな

この報われない感じはこの時代そのものを表してるんかな。戦後日本もたぶんこんな感じだったのかな。
dohi

dohiの感想・評価

-
イタリア ネオリアリズムの頂点と言われている作品。
まさか、、ここで、終わったァーーってラストでしたね

ブルーノがお早うの弟とすごいかぶった
おたけ

おたけの感想・評価

3.6
戦後の生活苦しかったんだろうなぁ…
自転車取られてイラッイラしているお父さんに付き合わされる息子…生活かかってるんだけどね…誰でもこうなるわって感じで。
映画だからといって劇的に解決するわけでもなく、嫌な予感的中な結末に胸が締め付けられますね…ブルーノの表情が忘れられない;;リアルな映画
ayako

ayakoの感想・評価

3.6
この時代のこういう映画は救いがないのに(ないからこそ)深く共感する
道端でさぁいまからここで暮らせといわれて私たちに何ができるか。
お父さんときっとかわりないよ。
時代が変わっても人間のすること考えることは変わらない
Shoei

Shoeiの感想・評価

4.5
小さい息子ブルーノ目線で観てしまう。これは誰しもが小さい時に感じたことのあるであろうあの何とも言葉にできない感情をそのまま映した映画。
新年あけましておめでとうございます。
うおおーーー切ない!!!踏んだり蹴ったりの目に合うだけでなく、それを息子に見られるという二重の非情!!!
りほこ

りほこの感想・評価

3.8
世界的に有名な映画のひとつ。

この時代のイタリア映画はどうも苦手。庶民の困窮生活、政治情勢、鬱々とした人々、
どこを切り取っても希望が見えなくて
世界はもっと明るいはずなのに。
なんのために生きるの

生活にお金が必要なのはもちろんだけど、
彼らは何のために生き続けているんだろう。
そう思ってしまう私は、現代のぬるま湯に浸るただの若者なのか。
それともこの監督自身も答えを知りたくて視聴者に問いているのか。

たかが自転車。されど自転車。
人生80年しかないもの。迷いたくない
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