自転車泥棒の作品情報・感想・評価

「自転車泥棒」に投稿された感想・評価

ぐっち

ぐっちの感想・評価

3.8
父と子で自転車に2人乗りするシーンが微笑ましかった。
最後のシーンは悶絶しました、切なすぎて。
ロケのシーン良いな〜
チーズがみょーんて伸びるのを真横から撮ってるカットちょーかわいい
nikoraaas

nikoraaasの感想・評価

4.5
ついてない。すごくリアル。
モヤモヤしてもう一度見たくなる作品
meg

megの感想・評価

5.0
世の中には道理に合わないことなど沢山あると分かっていても、どうしてもハッピー・エンドを求めてしまう。しかし悔しいことに、結末は苦しくて苦しくて……胸が締め付けられた。そんな中ブルーノが何も言わず父の手を取った瞬間、他の何も信じられなくても、父と息子の絆は確かなんじゃないかと思わずにはいられなかった。そういえば『ひまわり』鑑賞時も苦しくて堪らなかったなぁ~。観ていて疲れるが、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の作品は何となく好きになれそうな気がする。
昔、観たことがあるが、切なくて、辛い映画という印象が強烈に残っていた。
今回、久々に再鑑賞したが、苦しくて観ていられないような気分になった。展開が分かっているからということもあるが、自分が親になったということも大きいように思う。ブルーノの可愛さと健気さが哀しみを倍増させる。
戦後、どん底状態にあったイタリアをシンプルかつ的確に表現した名作とは思うが、自分の心のキャパが追いつかず、冷静な評価が難しい。
izumi

izumiの感想・評価

4.0
モノクロ、シンプルなStory。主人公と息子の姿を通して戦後のイタリアの厳しい生活が映し出される。
追い詰められた父親が犯した行動には同情するし、彼の後悔の涙は悲しく切なかった。でも父親の手をしっかり握り返したブルーノには 父親の苦悩や悲しみ、後悔を理解できたのだろうし、受け入れられるだろうと思うと 少しだけ希望も感じた。
しっかりした大人びたブルーノがとにかく可愛くて愛おしかった。
ELEANA

ELEANAの感想・評価

3.0
古き良きモノクロ作品第3弾


仕事をする為には自転車がどうしても必要

生活の為に質屋に入れた自転車を、シーツを売ったお金で取り戻す

仕事初日、自転車を盗まれる

ついてない…

次の日、息子くんと仲間達と市場を捜索するも見つからない

仲間達と別れ息子くんと共にローマを捜索
時にはパパの焦りで息子くんに手をあげちゃう

「ぶたなくたって」
「余計なこと言ったからだ」
「ママに言いつけてやる」
「パパはたいへんなんだ」


自転車を盗んだ犯人を発見するも、盗んだ自転車がないがために、逆に悪人扱い

終いには自ら自転車盗んでしまい捕まる

息子くんにはそんなパパの後ろ姿、どう映っていたのだろう

パパの後ろをちょこちょこついてく息子くんが可愛い
この映画を観るまで、イタリアはどこのレストランでもピザが出てくるもんだと思っていました。

普通のレストランでは専用のピザ窯がないのが当たり前で、ピザが食べたいときはピザ専門のレストランであるピッツェリアに行かなきゃないんだね。

あ、失礼。ピザじゃなくてピッツァでしたね!

戦後の映画界に旋風を巻き起こしたヴィットリオ・デ・シーカ監督の「自転車泥棒」。

ある失業者が自転車を盗まれてしまい、幼い息子と一緒に自転車を探しに行く……ただそれだけのストーリー。

捻りもなく伏線もなく、ひたすら親子が盗まれた自転車を探すだけの映画。

なのに、これ程までに胸を締め付けられる辛く悲しく重い映画は他にあまりないと思う。

主人公はそれまで2年間も職にありつけず途方にくれていた。そこへポスター貼りの仕事の口が見つかる。

喜ぶ男だったがその仕事は自転車を持っているのが就業の必須条件とのことで、妻に頼み込んで家財道具を質に入れて自転車を購入する。

が、働きはじめて初日にこのお父さん、早速自転車をパクられてしまう。

警察には被害届を出すものの、あとは自分で探せと言われてしまい途方に暮れる。

そんなダメパパに健気に寄り添うのが6才の息子。

心が傷ついたときに無垢な存在に寄り添ってもらうことほど心強いものはない。

本当に救いのないストーリーなのだが、ラスト、父親の手を息子がギュッと握るシーンがホッとさせられる。

■映画 DATA==========================
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本:ヴィットリオ・デ・シーカほか
製作:ヴィットリオ・デ・シーカ/ジュゼッペ・アマト
音楽:アレッサンドロ・チコニーニ
撮影:カルロ・モンテュオリ
公開:1948年11月24日(米)/1950年9月8日(日)
Aika

Aikaの感想・評価

3.7
第二次世界大戦後のイタリア。

不景気で長く失業状態だったアントニオに差した一筋の光。
しかしそのとき悲劇が起こる。

一日中息子を連れて盗まれた自転車を探し回る。
家族がいる。生活がある。お腹が減った…

「自転車が必要なんだ!」

その叫びは「生きなくてはいけない!」と同じ。

しかし叫びは誰にも届かず、絶望は彼の心を惑わせる。

幼い息子は父の痛みがわかっただろうか。
こんな世の中間違えてる。不条理だ、許されないよ…
ゴマ

ゴマの感想・評価

5.0
昔観ました。もう一度観ようと思います。
最後・・溜まらん・・・
傑作!
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