映画史を学べば必ず名前の挙がるネオレアリズモの代表的作品。
仕事で必要な自転車を盗まれた男が、小さな息子とともに自転車を探す話。筋だけならば物凄くシンプルな小品だけど、強烈に胸に迫る。
家族を養わな…
あまりにも有名な本作。さぞかし悲惨で救いようがないのだろうと思っていたら、良い意味で違った。
予想を裏切る最大のポイントはお父さんのキャラ。とにかく、やることなすこと&言動のすべて、外してくる。誰…
2026/10/31鑑賞。76点。
WWⅡが終結した後のローマが舞台。
仕事が見つからず悩んでいたアントニオはポスター張りの仕事を任されるが、自転車を必ず用意することが条件だった。
シーツを売った金…
「居た堪れない」に尽きる。
ただどうにか家族で生きていこうとしていただけの善良な市民が、奪われて奪われて、ふとした出来心で奪う側になっただけ。息子が父を励まそうとギュッて手を握るの見て、グハァとな…