miku

ラヴソングのmikuのレビュー・感想・評価

ラヴソング(1996年製作の映画)
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子どもの時に連れて行ってもらった、あのころのマクドナルドを思い出した。手紙が印象的な話。好きなうちはいくらでも書きたいことがあるのに、気持ちがなくなっちゃったら何も書けないの。わかる。要するに不倫なんだけどね、好きになっちゃったら最後ってことですね、わかります。レイキウの恋人のあの親方はちょっと田舎っぽくて古臭くて受け入れ難いのだけど、船で逃げるときに、もっと幸せになれ的なこと言ってきて、無駄に泣かされちゃった。
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