Yumir

火垂るの墓のYumirのネタバレレビュー・内容・結末

火垂るの墓(1988年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

『火垂るの墓』☆4.0

清太は戦時ニートだけど、現代の子供ってことなのね。
食料も資材もなくて、金も意味をなさない世界ではたぶん1人で生きていくって言うのは不可能。
コミュニティに属してコミュニケーションするしかないんだろうなー。
それが苦手な清太と余裕のない周りの大人。
日本 同調圧力的な考えが功を奏することもあんのかもね?
Yumir

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