1945年(昭和20年)の神戸大空襲に生きた子供たちの話。悲しい、悲惨と簡単に形容するには憚られる題材である。
実際にあった第二次世界大戦。日本では空襲で、清太と節子のような人たちが実際にいたのだと…
戦争の悲惨さを伝える上ではこの上ない作品である。道徳の教科書に載せた方が良いレベルで完成度が高いとともに万人共通で刺さるような作品ではないだろうか。
もちろん自分は戦時中を知らないし、現実と虚構の…
空襲といえば東京…という先入観があって、見始めて関西弁であることに気付き、調べて神戸のほうが舞台と知る。
関西弁であることと、節子の声優さんがスゴすぎることで成立してる部分が大きいように感じる。この…
ネトフリに入っていたので、小学生ぶりの鑑賞。原作未読。
アニメらしいイラストの誇張表現はありつつも、戦争を淡々と描いている印象。
登場人物である清太と節子も、冒頭では被害を受けた家屋や人を憤りと…
子どもの頃に見たときは、登場人物を優しい人と意地悪な人に単純に分けて見ていた
特に、清太と節子に厳しく接するおばさんを、ただ冷たい人だと思っていたが、年齢を重ねた今見ると、それぞれに立場や事情があり…
小さい時から何度も見ていて、
子供が節子と同じ歳くらいになって
久々の視聴。
親になってから観ると
孤児2人押し付けられて、
働かず遊んでばかりでムカつく
おばさんの気持ちも分かる。
4歳児はも…
二度と見たくない映画。
戦争の惨酷さ、親戚の利己主義、兄の浅はかさ、そして節子の避けられない結末。この作品には、悲劇へと駆り立てられる要素が多すぎる。
感情がぐちゃぐちゃになった。私の母国も戦争を経…
800marks!は、『火垂るの墓』
大人になってからは初めて観たかな。
初めて観たのはたぶん中学生の時かな。
我が子が抱っこ紐の中で寝ていたので、
我が子を抱きしめながら泣いた。
節子にも清太…
2人を抱きしめてあげたかった。節子と清太が見れた世界が、たったの4年と14年なのが本当に悲しい。同時に、一般市民の命を奪う行為には憤りを覚えた。
教育を受けさせる義務の意義がよく分かった。この2人は…
© 野坂昭如/新潮社, 1988