よどまる

火垂るの墓のよどまるのレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
4.0
小学生の頃に見たときは、戦争は怖い悲しいという気持ちが強くて泣いてばかりの映画だったけれど、大人になって冷静に見ることができて良かった。2人がどう生きたか生きたかったかが死の運命をこえてあたたかくも切なく伝わってきた。